シャローム！
通読は続けられているでしょうか？
今週はエステル記とヨブ記の通読になります。
エステル記は春に行われるイスラエルの祭「プリムの祭」で読まれる書簡です。
ここでは神様のお名前は一度も出てこないのですが、登場人物を通して、また物語を通して神様の偉大なるご計画を知ることができます。
また、ヨブ記は旧約聖書通読の山場の一つです。
ひたすらに自分の言い訳を続けるヨブの問題はどこにあったでしょうか。
神様からも認められる義人のヨブが、どうしてこのような目に合わなければならなかったのでしょうか。
自分とヨブとは無関係でしょうか？
そのようなことを思い巡らしながら、今週も聖霊様に助けられて通読を進めていきましょう。
●Day 141：（ネヘミヤ記 10章〜13章）エステル記 1章〜3章
●Day 142：（エステル記 1章〜3章）エステル記 4章〜6章
●Day 143：（エステル記 4章〜6章）エステル記 7章〜10章
●Day 144：（エステル記 7章〜10章）ヨブ記 1章〜3章
●Day 145：（ヨブ記 1章〜3章）ヨブ記 4章〜6章
●Day 146：（ヨブ記 4章〜6章）ヨブ記 7章〜9章
●Day 147：（ヨブ記 7章〜9章）ヨブ記 10章〜12章
