シャローム！
通読は続けられているでしょうか？
今週は出エジプト記とレビ記の通読になります。
モーセは誰よりも謙遜な者であると聖書に書かれています。民からの不平不満を聞きながらも神と人と間に立ち、とりなし続けました。そのモーセが願っていたことは、イスラエルの民が約束地に導き入れられることです。
しかし、モーセはどうなったでしょうか？
また、レビ記は一見つまらない書簡に思えるかも知れませんが、ここには礼拝の本質が書かれています。もし難解な部分があると感じるときは、過去のコラムもご参考通読を勧めてください。
今週も、聖霊様に助けられながら、通読を進めていきましょう。
●Day 029：（出エジプト記31章〜33章）出エジプト記34章〜36章
●Day 030：（出エジプト記34章〜36章）出エジプト記37章〜40章
●Day 031：（出エジプト記37章〜40章）レビ記1章〜3章
●Day 032：（レビ記1章〜3章）レビ記4章〜6章
●Day 033：（レビ記4章〜6章）レビ記7章〜9章
●Day 034：（レビ記7章〜9章）レビ記10章〜12章
●Day 035：（レビ記10章〜12章）レビ記13章〜16章
