天の父からのラブレター
創造主なる天のお父さんは、被造物である私たちを愛してくださっています。 Father Heart Communicationsの「天の父のラブレター」をお届けします。 あなたはわたしのことを知らないかも知れないが、私はあ...
創造主なる天のお父さんは、被造物である私たちを愛してくださっています。 Father Heart Communicationsの「天の父のラブレター」をお届けします。 あなたはわたしのことを知らないかも知れないが、私はあ...
私が教会に通い始めた頃、そこには医大生がいました。その方は大学を卒業し、外科の研修医をしていました。 ある日のこと、私が教会のロビーにいたところ、彼女が教会の中に入ってきました。そして、あいさつもそこそこに、私に向かっ...
作詞・作曲:富田 満 歌詞 神の国と その義を まず第一に求めます 主は我らの 必要を すべて知っておられるから 野に咲く花を 飾られる主は 愛する者を美しく 彩られ 空飛ぶ鳥を 養われる主は 小さき私の日々を 守られる...
前回は二段階の創造ということをお伝えしました。これは旧約聖書の考え方ですが、新約聖書の中でも同じようなことが語られています。イエス・キリストのことばに次のようなものがあります。 愚かな人たち。外側を造られた方は、内側も造...
前回はたましい・霊・からだという事をお伝えしました。ここでは、「人は目に見える」部分と「目に見えない部分」に分けることができました。 実は、すべての創造の始めである創世記1章に、興味深いことが書かれています。そこでは、6...
前回の記事では、人の最初の仕事という事を見てきました。 外側と内側 今日は「たましい・霊・からだ」という観点で見てきたいと思います。 私たちは神様によって創造されました。神様の姿、神様のかたちに創造されました。それは私た...
2020年の4月8日からは過越の祭りが始まります。 今年は外出が難しいですので、インターネットを通して、過越の祭りの様子を配信させていただきました。延べで2,500人以上もの方々が見てくださいました。 今晩は、今年一番の...
7都府県では非常事態宣言が出され、多くの人の心は沈み込んでしまっているかもしれません。特に、教会に集うことが困難な中、私たちはどのようにして信仰を保っていけば良いのでしょうか。 イエス様の時代、またその後も、聖書の中では...
日本にキリスト教が伝わり、今に至るまで、日本では多くの殉教者の血が流されています。 その中でも最初の殉教者である二十六人、いわゆる「二十六聖人」と呼ばれる人たちがいます。 中にはまだ少年も含まれており、幼いながらもイエス...
聖書の中には、神様が「守りなさい」と言われた祭りが3つ+1あります。 最初の3つは春の祭りである過越の祭り、初夏の祭りである七週の祭り、そして秋の祭りである仮庵の祭りがあります。これらは一年に一度巡ってくるものです。 そ...