シャローム！
通読は続いているでしょうか？
聖書が教える原則のひとつが「従順」です。私たちは神のことばに従順になって従う必要があります。
その神のことばを預かるものは誰でしょうか？それを聖書は「預言者」といいます。
預言者とは未来を当てるものではありません。それは「予言者」です。
聖書に出てくる預言者は神のことばを聞き、それを民に伝える責任がありました。
エレミヤ書の中で出てくるのは多くの「偽預言者」です。
私たちが生きる現代には偽預言者はいないのでしょうか？否、悲しいことにいつの時代も今でも偽預言者はいます。
しかも、限りなく本物に近い形で私たちにアプローチしてきます。
それでは、私たちはどうすればいいのでしょうか？
とてもシンプルなことです。毎日神のことばに触れ続けることです。
巧妙な偽預言者から守られるためにも、今週も聖霊の助けによって、聖書の中にある真理を見つめ、通読を進めていきましょう。
●Day 232：エレミヤ書 22章-24章
●Day 233：エレミヤ書 25章-27章
●Day 234：エレミヤ書 28章-30章
●Day 235：エレミヤ書 31章-33章
●Day 236：エレミヤ書 34章-36章
●Day 237：エレミヤ書 37章-39章
●Day 238：エレミヤ書 40章-41章
