シャローム！
みなさん、通読は続けられていますか？
今週の通読はレビ記と民数記です。
レビ記ではアザゼル、そして聖められること、礼拝に関して、そして呪いと祝福が書かれています。
民数記では、聖められた者が更に聖められ、幕屋で仕えます。
かつては、これほどまでにして神と出会っていましたが、今はどうでしょうか？
私たちはいつでも、どんなときにでも神様に出会うことができます。
それでは、私たちは聖められなくてもいいのでしょうか？
それが恵みでしょうか？
そうではないはずです。私たちはこの人たちと同様に、いや、もしかしたらそれ以上の聖さを求めなければならないかもしれません。
私たちを聖くさせるのはみことばの洗いとイエス様の血潮です。
今週も聖霊の助けによって、聖書の中にある真理を見つめ、通読を進めていきましょう。
●Day 36：レビ記 16章-18章
●Day 37：レビ記 19章-21章
●Day 38：レビ記 22章-24章
●Day 39：レビ記 25章-27章
●Day 40：民数記 1章-3章
●Day 41：民数記 4章-6章
●Day 42：民数記 7章-9章
