シャローム!
今週の通読はヨブ記から詩篇へと続きます。
「春はあけぼの。やうやう白くなりゆく山ぎは、すこしあかりて、紫だちたる雲のほそくたなびきたる。」とは、枕草子の出だしです。現代で言えば「やうやう黄色くなりゆく山ぎは」となるのでしょうか。それほど、花粉が厳しいシーズンですね。また、黄砂も飛来してきます。
その他、春は何かと体調を崩しやすい季節です。季節の変わり目ですので、しょうがないという部分もあるでしょう。一般的に、人は暖かい方から寒い方には順応しやすいのですが、逆に寒い方から暖かい方には順応するのが難しいといわれています。それなので、体や心が不安定になりがちです。
しかし、私たちはこれを霊の目で見たいと思います。今のシーズンはどのようなシーズンなのでしょうか?
今は、過越の祭りの前になります。それは具体的にどういうことになるのでしょうか?過越の祭りは、モーセとアロンがパロの前に行き、イスラエルの民をさらせてほしいと交渉したとき、パロがかたくなになりその結果、エジプトに十の災いが起こりましたが、その十番目の災いが過越の祭りの起源です。つまり、今は十の災いが起こっているシーズンであるということができます。
霊の世界とこの地はリンクしています。霊の世界で十の災いが起こるシーズンだからこそ、この地でも私たちの体や心が不安定になることがあるのです。
それでは、どのようにしてこれに打ち勝つことができるのでしょうか。それはイエス様の血潮です。過越の時、イスラエルの民であっても、エジプト人であってもその他の異邦人であっても、また理解してもしていなくても、門柱と鴨居に子羊の血を塗った者は死の霊から守られました。私たちの門柱と鴨居は口、そして心に当たると思っています。ですから、今まで以上に私たちはこのシーズンをイエス様の血潮を宣言していきたいと思います。
今年の過越の祭りは4月1日です。それまで、戦いは激しさを増していくでしょう。しかし、私たちはみことばを毎日朗読し、祈り、イエス様の血潮を宣言することで圧倒的な勝利者となることを宣言します!
ちなみに、霊的な備えに加えて、肉体にも気を配りましょう。快食、快眠、快便。バランスのいい食事と質の良い睡眠、適度な運動を定期的に行い、規則正しい生活を送りましょう。案外、この基本が見落とされています。霊も体も健やかにされることで、日々の礼拝がより力強いものとなっていくことを祝福します。
【今週の通読】
●Day 157:ヨブ記 40章-42章
●Day 158:詩篇 1篇-5篇
●Day 159:詩篇 6篇-10篇
●Day 160:詩篇 11篇-15篇
●Day 161:詩篇 16篇-20篇
●Day 162:詩篇 21篇-25篇
●Day 163:詩篇 26篇-30篇

