聖書通読クラブ Day 126【歴代誌 第二 13章~15章】
シャローム! 礼拝は私たちの中心です。信じる者は息をすることと同じほど、いや、それ以上に礼拝が大切です。 だから、悪魔はそれをあらゆる手段を用いて奪おうとします。時には正面から戦いを挑んできます。時には私たちに同調し、私...
シャローム! 礼拝は私たちの中心です。信じる者は息をすることと同じほど、いや、それ以上に礼拝が大切です。 だから、悪魔はそれをあらゆる手段を用いて奪おうとします。時には正面から戦いを挑んできます。時には私たちに同調し、私...
シャローム! ダビデ、そしてソロモンによって神殿は完成し、礼拝のシステムも完成しました。永遠にこの喜びが続くと思っていましたが、残念ながらそれは長くは続きませんでした。 ソロモンがこの世を去った後、まもなく礼拝国家とも言...
シャローム! ついにソロモン神殿は完成します。そして、いのちが吹き込まれます。大きな喜びが国中に溢れました。ついに出エジプトの時代からの願いが叶った瞬間でした。 しかし、残念ながらその喜びは長くは続かなかったようです。ソ...
シャローム! 主はご自身の御名を宮に置くと仰せられました。全地宇宙も、すべての被造物を創造された方がご自分の創造された物の中に住まわれるのです。 私たちの頭脳では到底理解できないことですが、これが主の私たちに対する愛です...
シャローム! 今日から歴代誌の第二に入ります。サムエル記、列王記と同じ時代の出来事を違った視点から書かれているのが歴代誌です。 歴代誌の視点は「礼拝」です。イスラエルの民が礼拝の民だということが強調されています。 その中...
シャローム! 「備えあれば憂いなし」ということばがあります。また、無計画で物事を勧めていくことは大きな損害と迷惑を与える可能性もあります。 私たちは準備することができます。それは不十分かもしれませんが、それでもあらかじめ...
シャローム! ダビデは王国を築き上げ、息子のソロモンにそれを移していきます。そして、主のご臨在を絶えず歓迎し続けるため、礼拝を継続できるシステムを構築していきます。 何事も始めることは簡単です。難しいのは続けることです。...
シャローム! ダビデは罪を犯しました。しかし悔い改めて神に立ち返りました。神からのさばきも甘んじて受けました。その結果、いけにえを捧げますが、そこが後にソロモンの神殿となっていきます。 私たが失敗してしまったり、罪を犯し...
シャローム! ダビデはイスラエルの王となり、戦いを重ね勝利を得ます。しかし、心の内に高ぶりが隠れており、その高ぶりにサタンが付け入り、大きな罪を犯してしまいます。 その事を通して大きな痛みを覚えますが、ダビデは礼拝を選び...
シャローム! ダビデの願いであった、神の箱がダビデの町、エルサレムに運び込まれます。ダビデは、民はどのようにして神の箱を迎えたのでしょうか。そして、ダビデはその後、どのような政策をとったのでしょうか。その後ダビデ王朝はど...