聖書通読クラブ Week18

聖書通読クラブ Week18

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シャローム!

みなさん、通読は毎日続けられていますか?

今週はエレミヤ書、哀歌、エゼキエル書の通読です。
イスラエルの民はどうしてバビロンによって捕囚の民とされたのでしょうか?
これは神様が一方的に仕掛けられた出来事なのでしょうか?
イスラエルの民になにか原因はなかったのでしょうか?

預言者エレミヤは腐敗したイスラエルに対して必死に神の声を届けます。
いのちをかけてでも神のことばをまっすぐに伝えています。

テモテへの手紙 第二 4章2節には「みことばを宣べ伝えなさい。時が良くても悪くてもしっかりやりなさい。寛容を尽くし、絶えず教えながら、責め、戒め、また勧めなさい。」とあります。エレミヤはまさにこれを実践した人でした。
私たちもこのようになりたいと願います。

今週も聖霊様に助けられながら、通読を進めていきましょう。

●Day 128:エレミヤ書 31章〜36章
●Day 129:エレミヤ書 37章〜42章
●Day 130:エレミヤ書 43章〜48章
●Day 131:エレミヤ書 49章〜52章
●Day 132:哀歌 1章〜5章
●Day 133:エゼキエル書 1章〜6章
●Day 134:エゼキエル書 7章〜12章

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