内側から外へ

創造-8-新約聖書に見る内と外

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前回は二段階の創造ということをお伝えしました。これは旧約聖書の考え方ですが、新約聖書の中でも同じようなことが語られています。イエス・キリストのことばに次のようなものがあります。

愚かな人たち。外側を造られた方は、内側も造られたのではありませんか。

ルカの福音書 11章 40節

なぜ「愚かな人たち」と書かれているかというと、これは律法学者に対して、イエス様が言われたことです。彼らは、見た目は立派なのに実際の心の中は良くない思いで満たされていました。

イエス様は人の創造に触れられ「外側を造られた方は、内側も造られた」と言われました。

内側から外へ
Photo by Frank Eiffert on Unsplash

私たち、人間は神様の姿、神様のかたちに似せて造られています。イエス様もその事を証言されています。

また、私たちは見た目をことさらに気にしてしまいますが、実は内面のほうが大切だったりします。

内側から外へというのが聖書の大きな流れになります。そして、やがてこの地上から私たちが取られるときには、外側のものは朽ち果て、内側のもの、つまり私たちのたましいが永遠のいのちへと導かれていきます。

聖書を通して、自分自身の内面に目を留めて見ましょう。いのちは財産よりも名誉よりも、何よりも大切なものです。これを損じたら何にもなりません。今日という日にイエス・キリストを心に歓迎し、このお方に人生を捧げていきましょう。

今日のまとめ


神様は私の外も内も造られたお方。外よりも内側の方が大切。

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