私はグラフィックデザインの仕事をしていますが、本当に苦労して出来上がった作品はとても忘れがたく、いつまでも眺めてしまうことがあります。誰でも、自分が手塩にかけて作ったものはとても大切にすると思います。
今まで、人は神によって創造されたものであり、造り主を知ることが大切ということを見てきました。
それでは、人は造り主にどのようにして造られたのでしょうか。
なんと、聖書には、「人は土から造られた」と書かれています。
神である主は土地のちりで人を形造り、その鼻にいのちの息を吹き込まれた。そこで人は生きものとなった。
創世記 2章 7節
実際に、人の体の成分は土の成分とよく似ているそうです。その証拠に、人は死んでしまった後、地面の上に置いておくと、やがて土に戻っていくと思います。土から造られたから土に戻っていくのです。
土で形作られた人に神の息が吹き込まれ、人はいのちが与えられました。つまり、目に見える肉体も、目に見えない感情や思考の部分もすべて神様が創造されたということです。
神様は6日間かけてすべてのものを創造され、最後に人を造られました。注目したいのは、まず人を造ってから環境を整えて言ったのではないということです。準備万端、すべての環境、状況を整えて最後に人を創造されました。
いわば、人は神の最高傑作です。
そして、神様は人を創造されたとき、どのように言われたのでしょうか。聖書にはこのように書かれています。
男と女とに彼らを創造された。彼らが創造された日に、神は彼らを祝福して、その名を人と呼ばれた。
創世記 5章 2節

人が創造された日に、神様は人を祝福されたと書かれています。人が誕生した瞬間を神様はとても喜ばれ、祝福してくださいました。
そう考えるなら、私たちが人として生まれ、今存在しているだけでも価値があると言うことがわかるでしょう。
あなたは生きているだけで価値があります。たとえ誰に愛されないように思えても決してあなたを見捨てず離れない方がおられます。それがあなたを創造された神様です。
今日のまとめ
神様は私たちを創造された時に喜ばれ、私たちを祝福してくださった。