聖書通読クラブ Day 214

聖書通読クラブ Day 214【イザヤ書 31章〜33章】

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シャローム!

主のみことばは必ず成就します。どんなちいさなみことばであっても、主は必ずそのみことばを成し遂げてくださいます。今日の通読箇所はイザヤの時代ですが、同時に終わりの時代のことでもあります。
それは夢物語では無く、本当に起こります。それがいつかはわかりませんが、必ず起こります。みことばからその確信を得ましょう。そして、今日もその日に備えていきましょう。

今日の通読箇所:イザヤ書 31章〜33章

■アウトライン

●みことばの成就:34章(ナホム書)
  ・天は巻き物のように巻かれる:1-4節
  ・血で満ちる剣:5-8節
  ・代々にわたる廃墟:9-15節
  ・失われない主の書物:16-17節

●贖われた者の救いの大路:35章(ハバクク書)
  ・神の威光を見る:1-2節
  ・神の報いが来る:3-7節
  ・主に贖われた者たちは帰ってくる:8-10節

●神へのそしり:36章(ゼパニヤ書)1-22節

(1)通読のために心を整える

心を静めて、知恵と啓示の御霊をお迎えしましょう。

(2)通読

今日の通読箇所をまず音読しましょう。

(3)自分なりの受け取ったことをノートに書き記す

コラムを読む前に、自分なりに受け取ったことをノートにまとめてみましょう。

(4)コラムを読む

コラムを読み、質問の答えを考えてみましょう。

■コラム

【34章】みことばの成就(ナホム書)

・天は巻き物のように巻かれる:1-4節
主がイザヤの時代にアッシリヤに対して行ったことは、終わりの時代に主がなされることのひな形です。
その日には、反キリストに従う王たちがメギドの丘に集まります。そこでハルマゲドンの戦いがなされます。しかし、イスラエルの民はボツラと言うところに逃げます。そこに、主が天から御使いを引き連れてやってこられ、戦われます。その戦いはイスラエルにまで及びます。エルサレムはあらゆる国に包囲されますが、その時、主がオリーブ山に立たれます。主に敵対する者は一瞬で滅ぼされます。そして、天の万象は朽ち果ててしまいます。そのことを通して、エデンが回復していきます。

・血で満ちる剣:5-8節
上に書きましたボツラはエドムの首都です。主はその地で大虐殺をされます。エドムはエサウの子孫です。しかした、ヤコブに対してねたみを持ち、それは子孫まで続いていきました。イスラエルやユダが倒される度に喜んでいました。彼らはヤコブを赦すことができませんでした。それゆえ、主によってさばかれます。それは血の剣、つまり、イエス様の血潮とみことばによってさばかれます。

・代々にわたる廃墟:9-15節
そうして、エドムは永遠の廃墟となります。ピッチとは瀝青の事です。わかりやすく言うと、道路の素材のアスファルトです。硫黄もピッチも良く燃えるので、そのことで火は燃え続けます。
王もいないので、この上に虚空のはなり縄を張り、虚無の重りを下げられます。秩序の無い社会です。神がおられなくなり、王が取り去られるなら、地はこのようになってしまいます。私たちの内なる人は大丈夫でしょうか?主が治め、王である祭司である私たちが自分の心を見張っているでしょうか。

・失われない主の書物:16-17節
ここに書かれているとおり、主の書物、みことばはすべて成就します。イザヤ55:11には「そのように、わたしの口から出るわたしのことばも、むなしく、わたしのところに帰っては来ない。必ず、私の臨むことを成し遂げ、わたしの言い送った事を成功させる」とあります。
主のみことばは必ずすべてが成就します。主の御口がこれを命じ、御霊が集められます。みことばの上に注がれる御霊の力を感謝します。

【35章】贖われた者の救いの大路(ハバクク書)

・神の威光を見る:1-2節
荒野と砂漠が喜んでいます。荒れ地は喜び踊っています。神の子が回復するなら、すべての被造物は喜びます。ローマ8:19には「被造物も、切実な思いで神の子どもたちの現れを待ち望んでいるのです。」とあります。
イスラエルは水の少ない地域ですので、このような回復を切に待ち望んでいます。私たちの心も荒野のようになることがあります。主に治めていただくなら、このような回復があることを感謝します。

・神の報いが来る:3-7節
ここでは「弱った手を強め、よろめく膝をしっかりさせよ」とあります。私たちは目に見えるものに捕らわれるとき、手が弱まり、膝がすくんでしまいます。ですから、主はここでアッシリヤ軍に囲まれているイスラエルの民に対して、恐れるなと励まされています。
この箇所はヘブル12:11-12に引用されています。「すべての訓練は、そのときは喜ばしいものではなく、かえって苦しく思われるものですが、後になると、これによって鍛えられた人々に、義という平安の身を結ばせます。ですから、弱った手と衰えた膝をまっすぐにしなさい。」
イザヤはこれまで、霊的な目の見えない事、耳の聞こえない事について預言していましたが、ここでは実際に目の見えない人、耳の聞こえない人の事を言っています。足の萎えた者は鹿のように飛び跳ね、口のきけない者の舌は喜び歌っています。主にある肉体の完全ないやしを見ることができます。

・主に贖われた者たちは帰ってくる:8-10節
終わりの時、世界中に散らばっているユダヤ人が、回復したイスラエルに招かれます。シオンへの大路が整えられます。主への救いの道が開かれます。イザヤ19で預言されていたエジプトからアッシリヤの大路が開かれます。汚れた者はその道を通ることができません。この道は贖われた者たちのものです。
主に贖われた者たちは帰ってくるとあります。必ず、今、教会を離れている人も帰ってくると信じます。彼らのために祈り続けましょう。

【36章】神へのそしり:(ゼパニヤ書)1-22節

ここからしらばくは、歴史的背景について書かれています。36-37章は主がエルサレムをアッシリヤから救われる奇跡を記録しています。38-39章はヒゼキヤが最悪の王と言われるマナセを生むきっかけ、またバビロン捕囚が書かれています。そして、40章へとつながっていきます。
列王記第二18-20に書かれている記事とほぼ同じ内容ですので、読み比べてみましょう。
歴代誌 第二 18章
歴代誌 第二 19-20章

(5)ノートに記す

文中の質問、また以下の質問の回答をノートに記しましょう。
 ・【観察】今日の通読箇所の内容を簡潔にまとめましょう。
 ・【観察】神様はどのようなお方ですか?神様のご性質や神様がどのように働かれるかを書きましょう。
 ・【観察】ここからどんな真理や教訓を学べますか?
 ・【適用】自分の生活にどのようにあてはめることができますか?
 ・【感謝】受けた恵みや感謝はありますか?
 ・【祈り】実行できるように祈りましょう。

(6)祈り

実行できるように、主に切に求めて祈りましょう。

(7)分かち合う

ページの一番下にある「コメントを残す」というところに、受けた恵みを分かち合いましょう。

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