聖書通読クラブ Day 350【ヘブル人への手紙 7章-9章】
シャローム! ヘブル人の手紙の記者は、旧約聖書から見事にイエス様へと導いていきます。当時、初代教会の時代はこのように、旧約聖書からイエス様が救い主であることを宣べ伝えていました。彼らが読んでいた聖書に書かれていることを、...
シャローム! ヘブル人の手紙の記者は、旧約聖書から見事にイエス様へと導いていきます。当時、初代教会の時代はこのように、旧約聖書からイエス様が救い主であることを宣べ伝えていました。彼らが読んでいた聖書に書かれていることを、...
シャローム! 今日の通読箇所では、旧約聖書に書かれている様々な事が出てきます。安息日、大祭司、メルキゼデク、誓いなど。どれも非常に重要なことですが、それをイエス様の十字架を通して、それらの影はこれであったと言うことが書か...
シャローム! 今日からヘブル人への手紙の通読が始まります。著者は不明とされていますが、パウロとルカではないかと言う人もいます。そして、その内容の多くは旧約聖書の引用です。ですから、この手紙を旧約聖書の解説という人もいます...
シャローム! 今日の一日でテトス、そしてピレモンへの手紙を読み終えます。テトスでは牧会する上で気をつけること、だまされないようにすること、また、それぞれの人に対しての指導などが書かれています。 また、ピレモンでは和解と赦...
シャローム! パウロはテモテに宛てた第二の手紙で、さらに踏み込んだ牧会に関することを具体的に伝えます。パウロはまもなくその生涯を終えようとしています。今まで得た牧会の知恵を惜しみなくテモテに伝えています。私たちもここから...
シャローム! パウロはテモテに宛てた手紙の中で、具体的な事柄をもって指導します。特に、後半のこの部分ではそのことが顕著に表れています。みkとばは難しいという概念があるかも知れませんが、ゆっくり丁寧に読んでいくと、とても親...
シャローム! 今日からテモテへの手紙です。今までは教会に宛てられた手紙でしたが、ここからは個人に宛てられた手紙です。パウロは特にテモテをかわいがっていました。この若い青年にパウロは様々な知恵を持って教えます。その目的は、...
シャローム! 今日一日でテサロニケ人への手紙第二を通読します。ここでは、先の手紙で書かれた事の補足がなされています。パウロが書き送った手紙には、主の再臨が書かれていました。しかし、それを曲解し、パウロの教えたことで無いこ...
シャローム! 今日でテサロニケ人への手紙第一の通読が終わります。ここでは、主の再臨が明確に書かれています。イエス様は十字架で私たちの罪のために死んで下さり、葬りの後、死から復活されました。それで終わりではなく、今度は私た...
シャローム! パウロは様々な手紙を書きましたが、このテサロニケはパウロが初期の頃に書いた手紙です。この手紙からうかがい知ることができるのは、彼らには強い再臨の信仰があったと言うことです。随所に「主が再びこられるときに」と...