聖書通読クラブ Day 340【コロサイ人への手紙 1章-4章】
シャローム! 今日も一日でコロサイ人への手紙を通読します。コロサイも、ピリピと同様にまだ若い教会のようです。しかし、ここでも同じ問題が起こっていました。それは福音を曲げてしまう者たちの存在です。 現代においても、その霊性...
シャローム! 今日も一日でコロサイ人への手紙を通読します。コロサイも、ピリピと同様にまだ若い教会のようです。しかし、ここでも同じ問題が起こっていました。それは福音を曲げてしまう者たちの存在です。 現代においても、その霊性...
シャローム! 今日一日で、ピリピ人への手紙を読み終えます。 私たちは生きていると、様々な出来事に遭遇します。ピリピの手紙では、そのような事にどのようにして向かい合っていけば良いか、人をどのように見れば良いか、また、多くの...
シャローム! 今日でエペソの通読が終わります。エペソ書はパウロの信仰が極まった書簡です。非常に深く、霊的な洞察が書かれています。その関係で、今日のコラムは少し長くなってしまいましたが、これでもこのエペソ書の恵みを語り尽く...
シャローム! 今日からエペソ人への手紙の通読です。この書簡は、パウロの極まった啓示を見ることができます。すべてのみことばもそうですが、特に、このコラムではパウロの受けた啓示すべてを書くことは到底できません。しかし、聖霊様...
シャローム! 今日でガラテヤ人の手紙を読み終えます。イエス様の昇天後、使徒の時代を経て、教会は成長しましたが同時に間違った教えも広がりました。ガラテヤの地方ではイエス様を信じる異邦人に対して、割礼を強いるような教えがあり...
シャローム! 今日から二日間でガラテヤ人の手紙を通読していきます。コリントの教会に偽使徒、偽預言者や偽教師がいたよいうに、ガラテヤでも同じような人たちがいました。そして、ガラテヤの人々もだまされていました。そのことに対し...
シャローム! 今日でコリント第二の手紙の通読が終わります。パウロは手紙の後半で核心に迫ります。コリントの教会を一番悩ませていた偽使徒、偽預言者、偽教師らの間違った教えに関してです。 今でもインターネットやSNSで「デマ」...
シャローム! イエス様は受けるより与える方が幸いと言われました。人は、時にささげることが難しいことがあります。それは、私たちの中にまだ古き性質が残っているからでしょう。 ささげることは、そのささげ物を受け取った者以上に、...
シャローム! パウロは前の手紙でコリントに厳しいことばを書きました。それは彼らを愛するが故だったのですが、それでコリントの人たちが深い悲しみに導かれたことも事実です。 そこで、パウロは自分の心を余すことなく打ち明けます。...
シャローム! 今日から第二コリントが始まります。パウロがコリントに二通目の手紙を書いた目的は何でしょうか?それは第一の手紙で、コリントの人を思う余りに強いことばで非難したことによって、ある人は傷つき、悲しい思いになってし...