聖書通読クラブ Week 16
シャローム! 通読は続けられているでしょうか? 今週は列王記第二を読み終え、歴代誌第一へと入っていきます。 エリシャは神の預言者として活躍します。 しかしながら、王は彼の言うことを聞かず、民とともに堕落の道へと進んでいっ...
シャローム! 通読は続けられているでしょうか? 今週は列王記第二を読み終え、歴代誌第一へと入っていきます。 エリシャは神の預言者として活躍します。 しかしながら、王は彼の言うことを聞かず、民とともに堕落の道へと進んでいっ...
シャローム! 通読は続けられているでしょうか? 今週は歴代誌第一の通読となります。 この箇所は、聖書通読の中でも最も大変な箇所の一つではないでしょうか? ひたすらカタカナの名前が列挙されています。 私たちとは直接関係無い...
シャローム! 通読は続けられているでしょうか? 私たちは年のはじめや、新しいことをスタートするときに意気込み、期待に胸を膨らませて、興奮して始めることが多いと思います。 しかし、多くの人が気づいていないことがあります。 ...
シャローム! 通読は続けられているでしょうか? 今週は歴代誌第二の最後までの通読です。 栄華を極めたソロモンの王権から後、人々は主を見失い、霊的な混迷期に入っていきます。 何に信頼しているのか、何を聞き、何を見ているのか...
シャローム! 通読は続けられているでしょうか? 今週はエズラ記とネヘミヤ記の通読となります。 バビロン捕囚から帰って来たイスラエルの民が律法の書を発見し、神殿を建て直し、主の例祭を回復していきます。 この三年間、私たちも...
シャローム! 通読は続けられているでしょうか? 今週はエステル記とヨブ記の通読になります。 エステル記は春に行われるイスラエルの祭「プリムの祭」で読まれる書簡です。 ここでは神様のお名前は一度も出てこないのですが、登場人...
シャローム! 通読は続けられているでしょうか? ヨブ記は自分の中にある隠れた義と神の義との葛藤を教えてくれる書簡です。 しかし、このヨブ記が書かれたのは創世記に次ぐ時代だとも言われます。 世界の始まりから間もないときから...
シャローム! 通読は続けられているでしょうか? 今週は詩篇の通読が続きます。 詩篇の前半は主にダビデによる詩篇が書かれています。彼がどのように苦しみの中で主を求めていたかを知ることができます。 私たちもダビデのような信仰...
シャローム! 通読は続けられているでしょうか? 今週も詩篇の通読が続きます。 詩篇はモーセ五書と関係があることをお伝えしたと思います。 モーセ五書が神から人への愛の書であり、詩篇はそのアンサーソングのようなものです。 し...
シャローム! 通読は続けられているでしょうか? 今週は聖書の中でも最も長い章である詩篇119篇が含まれています。 この詩篇は一説によると、エズラが書き記したのではないかと言われます。 城壁とともに律法を回復し、みことばを...