聖書通読クラブ Day 364

聖書通読クラブ Day 364【ヨハネの黙示録 16章-19章】

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シャローム!

私たちは地上で罪と戦っています。それは終わりのない戦いに思えますが、必ず終わりがやってきます。その事がここに書かれています。これが私たちの希望です。
罪の根源はどのように裁かれるのでしょうか?また、それに従うものはどうなるのでしょうか?今日も聖霊様によって導かれ、みことばを受け取っていきましょう。

今日の通読箇所:ヨハネの黙示録 16章-19章

■アウトライン

●七つの鉢のさばき:16章
  ・七つの鉢:1節
  ・第一の御使いの鉢:2節
  ・第二の御使いの鉢:3節
  ・第三の御使いの鉢:4-7節
  ・第四の御使いの鉢:8-9節
  ・第五の御使いの鉢:10-11節
  ・第六の御使いの鉢:12-16節
  ・第七の御使いの鉢:17-21節

●女と獣:17章
  ・大淫婦へのさばき:1-18節

●王、商人、水夫たちの嘆き:18章
  ・大バビロンが倒れた:1-3節
  ・彼女から離れよ:4-20節
  ・なくなって消え失せるバビロン:21-24節

●小羊の婚姻:19章
  ・天の大群衆の声:1-10節
  ・白い馬に乗った方:11-16節
  ・神の大宴会:17-18節
  ・最終決戦:19-21節

(1)通読のために心を整える

心を静めて、知恵と啓示の御霊をお迎えしましょう。

(2)通読

今日の通読箇所をまず音読しましょう。

(3)自分なりの受け取ったことをノートに書き記す

コラムを読む前に、自分なりに受け取ったことをノートにまとめてみましょう。

(4)コラムを読む

コラムを読み、質問の答えを考えてみましょう。

■コラム

【16章】七つの鉢のさばき

・七つの鉢:1節
ヨハネが見た幻は最初は七つの巻き物でした。その七つ目が開かれたとき、その中に七つのラッパのわざわいがありました。その七つ目から始まるのがこの鉢のさばきです。この鉢が地に向けてぶりまけられます。
この声はどこから聞こえていますか?総司令官である神ご自身が御声を発し、指示をしておられるようです。

・第一の御使いの鉢:2節
まず、第一の鉢がぶちまけられます。どこに向けてぶちまけられていますか?すると誰に何が起こりますか?出エジプトの十の災いのようです。

・第二の御使いの鉢:3節
第二の鉢はどうでしょうか?どこにぶちまけられていますか?するとどうなりましたか?
先のわざわいでは海の三分の一の生き物が死にましたが、三分の二は残っていました。ここですべてが死に絶えます。

・第三の御使いの鉢:4-7節
第三の鉢はどうでしょうか?どことどこにぶちまけられていますか?それはどうなりましたか?また、水をつかさどる御使いが出てきています。何と言っていますか?主はただしいさばきをなさるお方です。多くの信仰の器が「主よ、いつまでですか?いつ、あなたはさばきをなさるのですか?」と言っていた、そのさばきがついに実行されます。彼らは罪のない者の血を流しました。その報いを受けています。また、祭壇もことばを発しています。何と言っていますか?

・第四の御使いの鉢:8-9節
第四の鉢はどうでしょうか?どこに向けてぶちまけられていますか?するとどうなりますか?
私たちの地球は熱圏、中間圏、成層圏、対流圏などの空気の層に覆われています。その中のオゾンや様々な成分が太陽からの有害物質を吸収し、ちょうどいい太陽光線が地上に降り注いでいます。これらは偶然ではなく、主が私たちのために備えてくださったものですが、この鉢によって太陽は強力になり、このバランスが崩れます。
それで、人々はどうなりますか?その結果、人々は何を言いますか?どこまでも悔い改めることができない人々です。

・第五の御使いの鉢:10-11節
第五の鉢はどうでしょうか?今度は先ほどのわざわいと対照的です。獣の国から光りがなくなります。すると、人々はどうしていますか?これが本当の暗やみが支配したときの人々の反応です。そして、11節でどのような事をしていますか?自分に起こるわざわいを人のせいや環境のせいにし続けている人の姿のようです。

・第六の御使いの鉢:12-16節
第六の鉢はどうでしょうか?どこにぶちまけられていますか?すると、その水はどうなっていますか?それは何のためですか?
その時、竜、獣、にせ預言者の口から何が出てきましたか?それは何のような姿をしていましたか?出エジプトの十の災いでも、かえるが出てきました。それはこの三つの象徴なのかもしれません。
この霊の正体は何でしょうか?14節を見ましょう。この霊は何のためにどこに出て行きますか?こうして、霊は王たちをどこに集めますか?16節を見ましょう。ハルマゲドン(メギドの丘)の最終決戦がはじまります。
ここで、15節が挿入されています。主はどのように来られますか?そのために、私たちはいつも目を覚ましておかなければなりません。また、裸は恥を現します。私たちはキリストを着ています。そのようにする者は幸いです。

・第七の御使いの鉢:17-21節
最後の鉢です。どこに向けてぶちまけられますか?すると、大きな声はどこを出て、どこから出てきて何と言っていますか?やはり、七つ目は安息なのです。すべての完成です。
この声がしたとき、地では何が起こりましたか?その規模はどれ程でしょうか?
地は裂かれ、島は逃げ去り、山々は見えなくなっています。地球が始まって以来の大移動です。
また、大きな雹が降っていますが、それはどれ程の大きさでしょうか?このれは大人の指の先から肘ほどの大きさです。人々はそのために何を言っていますか?この期に及んでもまだこの事を行っています。人の心は陰険で変わらないと思わされます。

【17章】女と獣

・大淫婦へのさばき:1-18節
ヨハネは鉢を持っていた御使いに呼ばれます。どのように語りかけられていますか?大淫婦のさばきです。地の王、地に住む人々は彼女となにをしましたか?これは霊的な不品行です。つまり、神を求めずこの世の喜びを求めました。
御霊はその後、ヨハネをどこに連れて行きますか?そこでヨハネが看たものは何でしょうか?その獣の様子はどのようなものですか?また、女はどのような様子ですか?彼女の額には何が書かれていましたか?神の印を押された者との違いを比較してみましょう。この女は何によっていますか?ヨハネはこれを見て驚いています。これは一体どういうことなのでしょうか?御使いはヨハネにそのことを説明します。8節を見ましょう。そして、9節には七つの頭が何かが書かれています。10節には五人はすでに倒れたとあります。これはエジプト、アッシリヤ、バビロン、ペルシヤ、ギリシヤを指します。「ひとりは今おり」とはローマのことです。これはダニエル書でネブカデネザルが見た夢ともつながるものです。そして、「八番目でもあり、先の七人のうちのひとり」とは誰でしょうか?これが反キリストです。しかし、彼はついに滅びるのです。
12節には十本の角が書かれていますが、それは何ですか?彼らはまだ国を受けていませんが、獣によって一時だけ王の権威を受けます。反キリストによって統一された復興ローマ帝国は世界を十の地域に区分し、反キリストの権力を委譲します。
この者の特長は何でしょうか?13節を見ましょう。一致するところに力が与えられますが、彼らは悪い方の一致を持っていました。バベルの塔の時のようです。
彼らと小羊は戦います。その後どうなりますか?

15節、ヨハネが見た水、淫婦がすわっているところは何でしょうか?先ほど見た世界統一政府は淫婦を憎みます。それは、一見、神のみこころを行っているように見えます。反キリストは悪魔のような形相をしているのではありません。人々から憧れを持つような見た目と人格でしょう。そして、頭が良く、人格がすぐれているように見えるでしょう。いかにも宗教熱心に見えるかも知れませんが、その偽りは神の定められたとき、みことばが成就するときに暴かれます。主はすべての支配の上におられるお方です。

【18章】王、商人、水夫たちの嘆き

・大バビロンが倒れた:1-3節
もうひとりの御使いが大きな権威を帯びて天から下ってきます。地はそのためにどうなりましたか?彼は力強い声でどう言っていますか?バビロンは繁栄の象徴です。
イエス様は「神に仕えるか、富に仕えるか、どちらかしかできない」と言われました。バビロンとの霊的姦淫は富に仕えることです。

・彼女から離れよ:4-20節
ここからは別の声が語ります。どこからの声ですか?何を言っていますか?それは何のためですか?「わが民」と言われていますが、これは残されたユダヤ人、また、残されましたが悔い改めた異邦人を指していると思います。
彼らに、その女から離れろと言っています。また、彼女が支払ったものを返し、彼女の行いに応じて二倍にして戻しなさいと言われています。これは律法にも書かれていることです。(参考:出エジプト記22:4)
また、彼女の高ぶりと不品行に対してさばきが下されます。地の富や権力に頼る者はこのような終わりを迎えます。8節を見ましょう。それを見た人たちはどうなっていますか?9節以降を見ましょう。三種類の人が嘆いています。地上の王たち、地上の商人たち、船舶で働く人たちです。バビロンが倒れたことで悲しんでいます。それぞれ、どのような悲しみかをみことばから確認しましょう。
しかし、20節を見ましょう。聖徒、使徒、預言者たちはどうなっていますか?先の人々と対照的です。

・なくなって消え失せるバビロン:21-24節
ここで三つ目の声が語ります。ひとりの強い御使いが大きな石を取り上げています。それをどこに投げいれますか?それで、何を言っていますか?獣の国は結局、魔術でだまされていた世界です。夢から覚め、現実に戻るなら、その実何もないことに愕然とするのです。

【19章】小羊の婚姻

・天の大群衆の声:1-10節
この後、ヨハネが聞いたものは何でしょうか?救い、栄光、力は誰のものでしょうか?神ご自身がしもべたちの血の報復をされました。
彼らは3節のように言います。すると、二十四人の長老、四つの生き物は何をしていますか?
また、御座から出た声は何を言っていますか?これが最も幸いなことです。そして、大群衆の声、大水の音、激しい雷鳴のようなものは何と言いましたか?6-8節を見ましょう。聖徒たちの永遠の楽しみがやってきます。どうしてでしょうか?小羊の婚姻の時が来たからです。異邦人とイスラエルがひとつにされた、完成された花嫁と花婿であるキリストの婚姻の時が来たのです。花嫁は何を着ていますか?それは何だと8節に書かれていますか?地上で行った事、どのような小さな事でもその行いが天での衣装になります。
9節、御使いは何が幸いと言っていますか?7節の「婚姻」と9節の「婚宴」の違いは何でしょうか?前者は結婚の事で、後者はパーティー、披露宴です。私たちはキリストの花嫁を目指しましょう。
ヨハネは御使いの足もとにひれ伏し、拝もうとします。それほどの神々しさがあったのではないかと思います。すると、御使いはどのように言いましたか?何を拝みなさいと言っていますか?イエスのあかしは何だと言っていますか?

・白い馬に乗った方:11-16節
ヨハネは開かれた天を見ます。そこには何がいましたか?それに乗った方は何と呼ばれていますか?この二つのことばは共に「アーメン」ということばの意味になります。また、何を持ってさばきをされますか?12節に書かれているその方の様子を見てみましょう。また、その方は何を着ていますか?これは人の血ではありません。なぜなら、人の血は汚れているからです。これは、十字架で流された御子、イエス・キリストの血、すなわちいのちです。
一方、天にある軍勢は何を着ていますか?将軍である赤い衣をまとったイエス様に、白い服の軍勢が付き従います。
このお方の口からは何が出ていますか?それは何のためですか?また、血で染まった着物にも、ももにも何が書かれていますか?

・神の大宴会:17-18節
太陽の中に御使いがいます。彼は大声ですべての鳥に何を言いますか?地に属する者のさばきです。

・最終決戦:19-21節
獣と地上の王はハルマゲドンに集められます。最後の戦いです。すると、獣はどうなりましたか?また、一緒に捕らえられた人は誰ですか?そして、このふたりはどこに、生きたまま投げ込まれますか?残りの者はどうなっていますか?イエス様の圧倒的な完全な勝利がここにあります。これ以降、戦いというものは無くなります。戦いの根源がここでさばかれたからです。


(5)ノートに記す

文中の質問、また以下の質問の回答をノートに記しましょう。
 ・【観察】今日の通読箇所の内容を簡潔にまとめましょう。
 ・【観察】神様はどのようなお方ですか?神様のご性質や神様がどのように働かれるかを書きましょう。
 ・【観察】ここからどんな真理や教訓を学べますか?
 ・【適用】自分の生活にどのようにあてはめることができますか?
 ・【感謝】受けた恵みや感謝はありますか?
 ・【祈り】実行できるように祈りましょう。

(6)祈り

実行できるように、主に切に求めて祈りましょう。

(7)分かち合う

ページの一番下にある「コメントを残す」というところに、受けた恵みを分かち合いましょう。

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