聖書通読クラブ Day 188

聖書通読クラブ Day 188【箴言4章〜6章】

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シャローム!

箴言では様々な教えがとても具体的に書かれています。信仰はとても大切なものですが、それだけでは片手落ちになります。信仰と共に人格が形成されていく必要があります。
例えば、誰よりも謙遜だったというモーセが実は陰で文句ばかり言って、人々にいやみばかりいっているような人物だったらどうでしょうか?信仰の父と言われるアブラハムがいつも陰口ばかりいって、嘘ばかり言っている人だったらどうでしょうか?
私たちは聖書の中から信仰を通して、人格が形成されていく必要があります。今日も、非常に具体的なみことばが沢山出てきます。
きょうもみことばから主に教えられていきましょう。

今日の通読箇所:箴言4章〜6章

■アウトライン

●力の限り見張れ:4章
  ・知恵のはじめに知恵を得よ:1-9節
  ・訓戒はいのち:10-19節
  ・いのちの泉:20-27節

●他国の女、自分の妻:5章
  ・他国の女のくちびる:1-6節
  ・最悪の状態:7-14節
  ・祝福された泉:15-23節

●人格の教え:6章
  ・保証人:1-5節
  ・蟻から学ぶ:6-15節
  ・主の憎むもの:16-19節
  ・他人の妻:20-35節

(1)通読のために心を整える

心を静めて、知恵と啓示の御霊をお迎えしましょう。

(2)通読

今日の通読箇所をまず音読しましょう。

(3)自分なりの受け取ったことをノートに書き記す

コラムを読む前に、自分なりに受け取ったことをノートにまとめてみましょう。

(4)コラムを読む

コラムを読み、質問の答えを考えてみましょう。

■コラム

【4章】力の限り見張れ

・知恵のはじめに知恵を得よ:1-9節
良い教訓とは何でしょうか。神様からの教訓です。主はいつも良いお方です。良いお方が与えてくださる教訓は良い教訓です。その中には私たちが理解できなかったり、従いたくないものもあるかもしれません。しかし、私たちが従順になって従うとき、そこに祝福があります。この良い教訓を受けてなお、それを捨ててしまう者は愚か者です。
7節には「知恵のはじめに知恵を得よ」とあります。「いやいや、その知恵を得たいんです」と言いたくなりますが、小さな知恵でも求めるなら、与えられます。その小さな知恵が次の知恵へとつながり、主の真理へと導かれていきます。ヤコブ1:5には「あなたがたの中に知恵の欠けた人がいるなら、その人は、だれにでも惜しげなく、とがめることなくお与えになる神に願いなさい。そうすればきっと与えられます。」とあります。
この知恵を得るために私たちはコストを惜しんではいけません。お金も時間もできる限り投資して悟りを得るのです。どのような投資商品よりも価値のある投資、それは御国の為の投資であり、知恵を得、悟りを得るための投資です。

・訓戒はいのち:10-19節
ここでは道を歩むことと知恵が関連付けて語られています。知恵の道・正しい道筋と悪人の道筋が出てきます。どのようにしたら知恵のの道・正しい道に歩むことができますか?父の訓戒を受け入れることです。みことばを受け入れることです。これは私たちが長生きする秘訣でもあります。
一方、悪人、悪者の道はどのように書かれていますか。そこに入るなと言われています。また、無視し、そこを通らず、避けて通ることが語られています。誘惑、悪からの誘いは無視するのに限ります。相手にしてはいけません。
この箇所の最後には、義人の道は光となり、いよいよ輝きを増し、悪の道は暗やみだと書かれています。暗やみでは物事の判別がつきにくい状態です。足もともはっきり見えませんので、普段なら決してつまづく事がないような事でもつまづいてしまいます。

・いのちの泉:20-27節
神様が最初に創造された人の使命はエデンの園を耕し、見張る事でした。23節では何を見張れと書かれているでしょうか。それは自分の心です。しかも、それを力の限り見張れと書かれています。どうしてでしょうか?それは、私たちの心の中にエデンがあるからです。ルカ17:21には何と書かれているでしょうか。「『そら、ここにある』とか、『あそこにある』とか言えるようなものではありません。いいですか。神の国は、あなたがたのただ中にあるのです。」とあります。
私たちがイエス様を心で信じ、口で告白するなら神の国が私たちの中にやってきます。その中心はイエス様です。このお方が私の王です。このお方のおられる場所には喜びがあります。エデン。それは最上の喜びの場所です。私たちは力の限り見張って、自分の心を見守る必要があります。そうするなら、いのちの泉が私たちの中から溢れ流れてきます。
そのために何ができるでしょうか。偽りを言う口を取り除くことです。目は前方を見つめることです。歩みべき道筋に心を配ることです。心を配るとは平らにすることです。そして、悪から遠ざかることです。私たちのうちには二人の王は同時に存在しません。イエス様だけが私たちの唯一の王です。

【5章】他国の女、自分の妻

・他国の女のくちびる:1-6節
ここではくちびるが取り上げられています。もし、知恵のに心を留め、英知に耳を傾け、分別を守るなら、くちびるは知識を保ちます。
しかし、ここからは他国の女のくちびるについて書かれています。その特徴は何でしょうか。初めは魅力的ですが、終わりは苦よもぎのように苦くなります。ダビデの子アムノンの事を思い出します。妹のタマルが欲しくてたまりませんでした。そこでヨナダブという悪賢い友人が入れ知恵をして、アムノンに仮病でタマルを部屋に呼ぶ事をアドバイスします。しかし、その後は手のひらを返したようにタマルにひどい扱いをしました。かわいさ余って憎さ百倍というところでしょうか。
タマルは素晴らしい女性ですが、他国の女はことば巧みに私たちを誘います。私たちにとって何が他国の女でしょうか。神を知らない者、神の戒めに従おうとしない者が他国の女です。
ことばにだまされてはいけません。エバもヘビにだまされました。感情で判断してはいけません。必ずみことばを土台とするのです。神を知らない者はいのちの道に心を配っていません。今の瞬間の快楽、悦びだけを優先してはいけません。

・最悪の状態:7-14節
もし、他国の女から離れないならどうなるでしょうか。自分の尊厳を人に渡すことになります。寿命が縮まります。自分の富は他国人のものとなります。せっかく苦労して得たものはすべて他人の手に渡ってしまいます。そして最後には嘆いて終わります。
つまり、経済的な損失、肉体的損失、精神的、また霊的な損失です。
今の刹那的な快楽を優先すると、このようになります。人はまだ体験したことがないことはわかりません。しかし、私たちの信仰の先輩がこのようにアドバイスをしてくれています。これを真剣に受け止め、自分の人生に取り入れるなら、まっすぐな道を歩むことができるでしょう。もし、そうでないなら、人生に余計な苦労が絶えずつきまとうでしょう。あらゆる面で疲弊して、神からの喜びが奪われていまいます。
そのようなものは、礼拝の中でも心から主を喜ぶことはできません。逆に、最悪の状態だと感じるでしょう。その聖さの中で自分の汚れが明らかにされるからです。みことばに耳を傾けましょう。主の声に従いましょう。知恵のあるものは、これらを避けることができます。しかし、そうでない者は実際に自分が痛い目をして、遠回りをしてこの事を学ぶでしょう。みなさんはどちらが良いですか?

・祝福された泉:15-23節
ここでは水や泉が出てきます。これは性に対する比喩です。「あなたの水ため」とは自分の妻の事です。これは「豊かな水」です。「あなたの泉」とは自分の性のことになります。つまり、ここでは妻との性的な関係が祝福されたものとなり、夫婦の関係の中だけで許されることである事が語られています。これは神の契約の中で取り行われるいのちを生み出す祝福です。泉から水ために水が移されるなら、それは益々豊かなものになります。
しかし、その泉を外に散らすとはどういうことでしょうか。妻以外の者と関係を持つことです。そうするなら、その時は一時的な楽しみを得ることができるでしょう。しかし、上にあるようなあらゆる損失が待っています。あまりにも大きな代償です。
現代の価値観では、結婚をしていても違う異性と関係を持つことがドラマになったりしています。危険な恋とか、禁じられた関係などと、人の心を引くようなタイトルで私たち神を信じる者の価値観を揺るがそうとします。そして、大抵はそのようなものはとても面白い内容になっています。それが他国の女への入り口だと言うことを私たちはどれだけ認識しているでしょうか。「ちょっとくらい、良いじゃないか」という心の油断がどれほど危険か、本当に認識しているでしょうか。
結婚は主が与えてくださった祝福の関係です。神が引き合わせたものを人は解いてはなりません。結婚した後にパートナーが気に入らない事があったとしても、それでも意思を持って愛することを選び取るのです。自分の与えられているパートナーに夢中になりましょう。そして、まだ結婚をしていない人は、いのちをかけて結婚まで聖さを保っておきましょう。相手に高級な指輪をプレゼントするのも素晴らしいかも知れませんが、それはお金で買えます。しかし、聖さというものは一度で失われてしまいます。その聖さを相手にプレゼントできるというのは、どれ程の幸せでしょうか。
人の道は主の目の前にあります。主はその道筋のすべてに心をくばり、平らにして下さいます。しかし、悪者、訓戒を聞かない者は自分の咎に捕らえられます。自分の罪のなわにつながれ、がんじがらめになってどんどん窮屈になります。そしてついには懲らしめがないので死んでしまいます。取り返しの付かない愚かな過ちでです。

【6章】人格の教え

・保証人:1-5節
ここでは保証人、怠惰、争いを引き起こす者、そして再び姦淫について書かれています。
まずは保証人です。イスラエルでは、同胞同士でお金を貸すとき、利息をつけてはいけませんでした。(レビ25:25-27を参照)しかし、他国人に対しては利息をつけて良いことになっていました。今で言う高利貸しのようなものでしょうか。その連帯保証人になってしまった時の事を書いています。
連帯保証人制度は、企業側からすると、顧客の信頼を保証するものとなりますが、実際に自分が連帯保証人になるときには細心の注意を払う必要があります。友だちが「ちょっと困ってるから、名前だけ貸してよ。絶対迷惑はかけないからさ」などと話を持ちかけてきて、気楽にサインしてはいけません。もし、それで友情が壊れてしまう友だちなら、初めからそれだけの関係だったと言うだけです。
また、いかにも素晴らしそうだったり、便利そうだったりするものをことば巧みに売りつけようとすることに気軽にサインしてはいけません。私は確か18歳頃だったと思いますが、イエス様を信じて直ぐの頃、その教会の人から「クリスチャンの人の成功哲学のテープがあるから聞いてみて」と言われてテープを渡されました。幼い頃からその様な事に興味があった私は喜んで受け取りました。(ちなみに、小学生の頃の私はいつも本屋のビジネス書のコーナーで何時間も立ち読みをしていました。)
そして、後日、とても良かったことをその人に伝えると、次々とテープをくれ、気がつくととても高額な商品を買ってしまっていました。親がそのことに気づき、クーリングオフしようとしましたが、当時はそれが難しく、結局何年もかかってその代金を支払い続けることとなってしまいました。ちなみに、そのテープは買ってからはほとんど聞かずに捨ててしまいました。高い勉強代でした。
それから、数々の事を経験し、この箴言の箇所が骨にしみるほどわかります。契約の時はしっかりと契約内容を見返しましょう。そして、信頼できる第三者に相談しましょう。それも、可能なら複数人相談すると良いでしょう。みなさん、だまされないでください。経済を敵に奪われないようにしましょう。御国のためにささげましょう。
みことばに戻ります。もし、保証人となってしまったら、どうすればいいとみことばに書かれているでしょうか。しつこくせがむことです。弁護士に相談したり、市区町村の相談窓口に電話します。その道の専門家に連絡を取り、なんとかできないかを相談しましょう。以外となんとかなるものです。そうしてでも、できるだけ早くそのような状態から解放されることを選び取りましょう。これは神様も願われることです。

・蟻から学ぶ:6-15節
続いては怠惰に関してです。以前、信仰の友が職を失い、あまりにもすることがないので公園に行って一日蟻を観察していたと言っていました。どうしてかと尋ねると、聖書に書いてあるからと言っていました。彼はそこで何か学びを得たと信じたいです。
この蟻を通して、ソロモンは何を私たちに伝えたいのでしょうか。時間が限られているということです。何かの歌で「Life is very short(人生はとても短い)」というのを聞いたことがあります。いつまでも熱いと思っていたら、あっという間に秋が来て、冬になり、桜が咲き、気がつくと蝉が鳴いていてそのうち秋の虫が鳴き声を上げます。時間は指数関数的に早く過ぎて行きます。
まだ若いうちに、力のある内に十分な蓄えをしましょう。刈り入れる事ができるときに将来の備えを確保しておくのです。この事は意外にも誰も教えてくれません。しかし、本当に賢い人は老後の蓄えをしっかりしています。
私は今金融機関の会社で働いているので、そのことがよくわかります。どうしてもっと早くこの事を教えてくれなかったのかと軽く後悔しているくらいです。老後の備えには主に4つのステップがあります。まずは今の家計を見直すことです。家計簿をざっくりでいいのでつけてみます。3ヶ月ほどで良いでしょう。それで何にどれだけ使われているかを目で見える形にしてみます。そこから、固定費、今風に言うならサブスクリプションですね。毎月引き落とされるもので本当に必要なもの以外をすべて見直します。これが第一です。その次には稼ぐことです。一生懸命働いて稼げるだけ稼ぎます。なまけ者はいつまでも寝ています。働きません。それで貧しさは浮浪者のようにやってくると書かれています。まず、何からでも良いでしょう。とにかく行動します。稼げる可能性があるものから経験してみましょう。だめならまた別の道を探せば良いのです。立ち止まって何もしないのが一番もったいないことです。行動すれば間違ってても、間違っているという歯っけんができます。そして、自分の技術を磨いてできるだけ良い稼ぎの得られる所で働けるようにしましょう。三つ目は稼いだものを元に増やしていきます。自分が働く段階から、お金に働かせます。資産運用です。これはある程度の勉強が必要でしょう。しかし、国が用意してくれている制度、iDecoやNISAなどの少額投資から始めて、長期的に資産を増やしていく事をします。その上で、最後は資産を守り、賢く使うことに集中します。金銭を第一としてはいけません。金銭を愛することがあらゆる悪の根だからです。あくまでも神様が第一です。しかし、世の仕組みを学び、金銭をかしこく使うなら、より多くの働きをすることが可能になります。資金があれば、祈り手を何人も雇って訓練し、祈りの家を任せることもできるでしょう。賛美のために最高の楽器や機材を購入することもできるでしょう。金銭があることであらゆる可能性が広がっていきます。
「清貧」という精神も素晴らしいことですが、主は私たちに経済的な祝福を与えてくださっています。アブラハム、イサク、ヤコブも、ダビデもソロモンもまたヨブもその他多くの経済的に祝福された器がいます。もし主が開いてくださるのであれば、賢く経済を用いるために経済の勉強をしてみるのも良いかもしれません。主のためにする努力は必ず報われると信じます。なまけ者にならないように気をつけましょう。

・主の憎むもの:16-19節
ここでは主の憎むものが書かれています。争い好きなものの特徴です。いつもここを読む度に「なぜ最初から七つある」と書かないのかとふしぎに思うのですが、理由はわかりません。ご存じの方はコメント欄から押していただけたらうれしいです。おそらく、ユダヤ文化の独特の言い回しなのだと思います。
これは、なぜ兄弟の間で争いがおこるかという原因を列挙していルカ書です。これは主ご自身も忌み嫌われるものです。
まずは高ぶる目です。争いは「自分が正しい」と言う主張から起こります。言い換えるなら「自分が上だ」という主張のぶつかり合いです。続いては「偽りの舌」です。昭和の時代に生きていた人は、昔、何かを話した後に「うっそ~」と言うのが流行ったのを知っているかも知れません。また、軽い冗談だったしても、偽りをこの口から出してはいけません。それが明るみに出てしまったとき、争いの種となります。その次は「罪のない者の血を流す手」です。相手を様々な策略で蹴落として、自分が優位に立とうとすることです。そして「邪悪な計画を細工する心」です。下心を持って、神様の御心と違った事を意図的に計画する心です。次は「悪に走るに速い足」です。野次馬のように、悪に興味を持って引き寄せられることであったり、逆にいつもその人が行くところがなぜか災いがあったり、トラブルを引き起こすと言うことです。そして「まやかしを吹聴する偽りの証人」です。これはそのままです。人は時に自分の正当性を主張したいがあまりに、偽りの証人になってしまうことがあります。しかし、それは争いの元です。正直さが良い関係の鍵です。愛を持って、誠意を持って真実を告げ、それで壊れてしまう関係なら、残念ですがそれまでの関係です。
最後には「兄弟の間に争いを引き起こす者」です。分裂、分派の霊です。噂話や、あの人がこう言っていたと言うことを駆使して人々の関係を壊してしまう性質です。
どのようにしてこれらから解放されるのでしょうか。イエス様の恵みに拠り頼んで、血潮の聖めを受け取る必要があります。

・他人の妻:20-35節
最後は再び姦淫に関してです。みことばは姦淫の罪から私たちを護ります。先ほどは他国の見知らぬ女に関してでしたが、ここでは他人の妻です。
25節には「彼女の美しさを心に慕うな」とあります。以前、バグズライフという映画を見ました。虫が擬人化された映画です。その中で、ある虫が青色のライトに見とれて、そこに向かって飛んでいくシーンがありました。主役の虫は「行くな~!行ったら死ぬぞ!」と警告しているのですが、青い光はその虫にとってとても魅力的なものだったので、その警告の声を無視して青い光に飛び込みました。結果はご想像通りです。この箇所を読むといつもこのシーンが頭に浮かびます。
26節では「遊女はひとかたまりのパンで買える」とありますが、この意味は「遊女を買うなら、ひとかたまりのパンが全財産になるくらいになってしまう」ということです。それはまるで火をふところにかきこむようなものだと言っています。そんなことをすれば着物は焼けます。熱い火を踏んだらやけどします。それが他人の妻との姦通の報いです。触れてもいけないと書かれています。
性欲が食欲に例えられています。おなかが減ったからと言って、自分の食欲を満たすために盗みをしてはいけません。そのように、性欲が優先してしまうなら惨めな結果になります。
捕まえられたら七倍を償います。家の財産をことごとく与えなければなりません。本当に愚かな選択です。そして、自分を滅ぼすことになります。自制の実を求めましょう。誘惑に近づかないようにしましょう。賢い選択をし続けましょう。心に隙を与えないようにしましょう。自分の心を見張り、主にも、また信頼できる人にも共に見張り人として立ってもらいましょう。

(5)ノートに記す

文中の質問、また以下の質問の回答をノートに記しましょう。
 ・【観察】今日の通読箇所の内容を簡潔にまとめましょう。
 ・【観察】神様はどのようなお方ですか?神様のご性質や神様がどのように働かれるかを書きましょう。
 ・【観察】ここからどんな真理や教訓を学べますか?
 ・【適用】自分の生活にどのようにあてはめることができますか?
 ・【感謝】受けた恵みや感謝はありますか?
 ・【祈り】実行できるように祈りましょう。

(6)祈り

実行できるように、主に切に求めて祈りましょう。

(7)分かち合う

ページの一番下にある「コメントを残す」というところに、受けた恵みを分かち合いましょう。

1件のコメント

  1. 唯一の王、イェス様に感謝します。
    みことばに従うことができるように祈ります。

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