聖書通読クラブ Day 313

聖書通読クラブ Day 313【使徒の働き 4章-6章】

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シャローム!

御霊に満たされた使徒たちは力強い働きをしていきます。まるで、イエス様がされたような事を行っています。彼らの中には同じ御霊が与えられていたので、このような事ができたのです。今、私たちにも同じ御霊が注がれています。私たちがみことばによって聖められ、血潮によって洗われるなら、同じ事、いや、それ以上の働きができると信じます。
ところで、特に今日の箇所はあることばが何度も繰り返されています。それは「御名」ということばです。使徒たちと議会の議論の中心はこの御名でした。イエス様の御名がどれほど力があるかを知ることができます。
今日もみことばに導かれ、いのちの糧を受け取っていきましょう。

今日の通読箇所:使徒の働き 4章-6章

■アウトライン

●御名:4章
  ・捕らえられるペテロとヨハネ:1-4節
  ・尋問でのあかし:5-12節
  ・釈放される:13-22節
  ・神のことばを大胆に語る:23-31節
  ・ひとりも乏しい者がない:32-37節

●誰を恐れるか:5章
  ・アナニヤとサッピラ:1-6節
  ・夫婦で神を欺く:7-11節
  ・増える信じる者:12-16節
  ・そのことの証人:17-32節
  ・ガマリエルの知恵:33-42節

●第一のものを第一とする:6章
  ・もっぱら祈りとみことばに励む:1-6節
  ・広がる弟子:7節
  ・知恵と御霊で語るステパノ:8-15節

(1)通読のために心を整える

心を静めて、知恵と啓示の御霊をお迎えしましょう。

(2)通読

今日の通読箇所をまず音読しましょう。

(3)自分なりの受け取ったことをノートに書き記す

コラムを読む前に、自分なりに受け取ったことをノートにまとめてみましょう。

(4)コラムを読む

コラムを読み、質問の答えを考えてみましょう。

■コラム

【4章】御名

・捕らえられるペテロとヨハネ:1-4節
美しの門でいやしの御業を行ったことがきっかけで、ペテロとヨハネは議会から目を付けられます。
祭司たち、宮の守衛長、サドカイ人がやってきて、何に困り果てて彼らを捕らえましたか?これが彼らにとって最もインパクトのあった事柄です。
しかし、みことばを聞いた人々は大勢どうしていますか?その数はどれほどですか?

・尋問でのあかし:5-12節
翌日、ペテロとヨハネは尋問されます。その内容はどのようなものですか?その時、ペテロは何に満たされ彼らに言いましたか?イエス様はこの事をあらかじめ言っておられました。(ルカ12:11-12)今、まさにこの事が起こっています。
ペテロは美しの門にいた足のなえた人が癒やされたのは何によると10節にありますか?また、ペテロは旧約聖書の引用をして、これこそがイエス様だと証ししています。特に12節を注目して下さい。このお方の御名に救いがあります。このお方を通して出なければ天の父のところに行くことができません。

・釈放される:13-22節
民の指導者、長老、学者たちはどれも高学歴な人たちでしょう。しかし、ペテロとヨハネはどうでしょうか?13節を見てみましょう。そして、指導者たちはペテロとヨハネがイエス様と共にいたことに気づき始めます。そして、癒やされた人との関係も見えてきました。その結果、彼らは弟子たちにどのように命じましたか?そして、協議した内容はどのようなものでしょうか?
そこで出た決議をもって、弟子たちを呼び出し、何と命じていますか?それに対して、ペテロとヨハネはどのように答えていますか?
指導者たちは誰を恐れていたのでしょうか?私たちもいつもこの事を気をつけておかなければなりません。

・神のことばを大胆に語る:23-31節
釈放された二人はどこへ行っていますか?それを聞いた人々はどうしていますか?二人の功績をたたえていますか?誰に向かって声を上げていますか?彼らは詩篇2篇を引用し、これが成就したこと、そして、この脅かしに対抗するためにあることを願います。それは何でしょうか?軍事力を強めてくださいとか、お金を下さいとか願っているでしょうか?彼らの願いは神の的を得ていました。私たちが脅かしに対して必要なのはこれです。みことばを大胆に語ることです。
彼らがこのように祈るとどうなりましたか?神が祈りを聞いてくださいました。願ったとおりになっています。これが神の力です。

・ひとりも乏しい者がない:32-37節
信じた者の群れはどのようにしていたのでしょうか?物質的にも、心もひとつにされていました。
また、使徒たちはなにを非常に力強く証ししていますか?そうするとき、大きな恵みが一同の上にありました。義と平和と聖霊様の喜びがありました。
そして、興味深いのは、彼らの中にひとりも乏しい者が無かったと言うことです。ひとりもです。どうしてその様なことがじつげんできたのでしょうか?一番は、神様を中心としていたことです。それに加え、34-35節にあるような経済の仕組みがありました。彼らは持ち物を自分のものとして握りしめていませんでした。すべてを主に献げ、それを等しく分配していました。本当の平等な社会がここにあります。二本でもこの仕組みが実現し、ひとりも貧しい者が出ないことを祈ります。

【5章】誰を恐れるか

・アナニヤとサッピラ:1-6節
ところが、そのような中でアナニヤとサッピラという夫婦が登場します。彼らは何をしたのでしょうか?2節を見てみましょう。この事は誰を欺いたことだとペテロは言っていますか?これはもともとアナニヤたちのものでした。
アナニヤはペテロのことばを聞くとどのようになりましたか?これを聞いた周りの人に何が生じましたか?

・夫婦で神を欺く:7-11節
それから三時間後、どのような出来事がありましたか?ペテロはサッピラに問いました。その答えに対して、ペテロは何を言っていますか?そのことばを聞いた彼女はどうなりましたか?
ここで大切なことは、一つは神を欺いたと言うことです。もうひとつは、夫婦で心を合わせて神を欺いたということです。かつて、バベルの塔でも人々は神に背いて心を合わせて天にまで届く塔を建てようとしました。私たちが心をひとつにするとものすごい力になります。その力を神に向ける必要があります。
これらの出来事を聞いた人々は何が生じているでしょうか?神に対する正しい心です。

・増える信じる者:12-16節
使徒たちはどうしているでしょうか?また、みなはどのような心でソロモンの廊にいましたか?
また、他の人々は交わりに加わろうとしなかったようですが、使徒たちの集まりをどのように見ていたでしょうか?私たちも回りからこのような目で見られているでしょうか?
そして、信じる者の数はどのようになっているでしょうか?ついには人々はペテロが通るとき、どのようにしていましたか?エルサレムの付近からの人々はどうでしたか?まるでイエス様の時のような様子です。御霊が注がれ、みことばと一体となった者には、結果としてこのような事が起こります。

・そのことの証人:17-32節
これを見て、サドカイ派の人々はどのようになっていますか?そして、使徒たちをどうしていますか?ところが、夜中に不思議な事が起こっています。そして、主の使いは何を言いましたか?何を語りなさいと言っていますか?それを聞いた使徒たちはいつ、どのようにしていますか?
一方、大祭司たちはどうでしょうか?人を獄舎にやって、彼らから受けた報告はどのようなものでしたか?このことばを聞いて24節で彼らはどのように反応していますか?そこに使徒たちが連れてこられます。宮の守衛長や役人は何を恐れていましたか?
ペテロと使徒たちは大祭司に何を問いただされていますか?彼は「あの人の血の責任をわれわれに負わせようとしているではないか」と言っていますが、それはつい先日、彼ら自身が言ったことです。(マタイ27:25)
ペテロは御霊に満たされ、29節のことばを宣言します。31節には何のためにイエス様を君とされたと書かれていますか?そして、使徒たちはそのことの何だと言っていますか?聖霊様も同じです。黙示録では「御霊も花嫁も言う。『来て下さい。』」(黙示録22:17a)と書かれています。私たちと御霊が共に立ち、イエス様を証しします。

・ガマリエルの知恵:33-42節
これを聞いた彼らはどのように反応していますか?なぜこのようになるのでしょうか?ペテロの言ったことが真理だからです。
ところが、ある人物が立ち上がります。ガマリエルです。彼はどのような人でしょうか?34節を見ましょう。彼は後に出てくるパウロの師匠です。ガマリエルは何をいいましたか?
彼の答えは非常に知恵のあるものでした。彼らをなすがままにさせておき、神の御心なら自然消滅するし、場合によっては自分たちが神のご計画を阻害してしまう可能性があると言いました。
人々は彼に説得されています。そして、使徒たちをどうしましたか?
使徒たちはこの事にどのように反応しているでしょうか?落胆していますか?また、彼らは毎日なにをしていましたか?

【6章】第一のものを第一とする

・もっぱら祈りとみことばに励む:1-6節
弟子たちは日々増えていきました。その中である問題が浮上します。どのような事でしょうか?
2節で、そのことに対して十二使徒はどう対処していますか?神のことばと食事、どちらが大切だと言っていますか?
彼らはどのような決断をしていますか?代表者七人を選び、彼らを食事係に任命しています。その条件はどのようなものでしょうか?
そして、使徒たちはもっぱら何に専念すると書かれていますか?私たちも一日のできる限りをこれにもっぱら専念していきたいと願います。この案はみんなにとってどうでしたか?そして、選ばれたものの名前はどのような人たちでしょうか?彼らが任命されるとき、どのような事が行われていますか?

・広がる弟子:7節
今までは十二弟子があらゆる奉仕を行っていましたが、弟子たちがふえるにつれ、手が回らなくなり、神の知恵によって仕事を分割しました。その結果、どうなったでしょうか?ただの増え方ではありません。「非常にふえて」とあります。しかも、多くの祭司が信仰に入っています。彼らは大切なことを後回しにしませんでした。第一のものを第一とする事が大切です。そうするなら、これらすべてのものはあとからついてきます。

・知恵と御霊で語るステパノ:8-15節
さて、この給食係のうちの一人にスポットライトが当てられます。ステパノはどのような人物でしたか?彼はある人々と議論していますが、それはどういう人たちですか?
ステパノは何によって語っていたので、彼らは対抗できないと書かれていますか?イエス様の時もそうでしたが、彼らはかなわないと思ったとき、偽証をします。そして、人々の力を用いようとします。これは神の国のやり方ではありません。
全議会の人々の目はステパノに注がれます。その時、彼の顔はどのようになっていたのでしょうか?人が神に向くとき、このような顔になります。そして、続きは明日になりますが非常に長い7章へと続いていきます。


(5)ノートに記す

文中の質問、また以下の質問の回答をノートに記しましょう。
 ・【観察】今日の通読箇所の内容を簡潔にまとめましょう。
 ・【観察】神様はどのようなお方ですか?神様のご性質や神様がどのように働かれるかを書きましょう。
 ・【観察】ここからどんな真理や教訓を学べますか?
 ・【適用】自分の生活にどのようにあてはめることができますか?
 ・【感謝】受けた恵みや感謝はありますか?
 ・【祈り】実行できるように祈りましょう。

(6)祈り

実行できるように、主に切に求めて祈りましょう。

(7)分かち合う

ページの一番下にある「コメントを残す」というところに、受けた恵みを分かち合いましょう。

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