聖書通読クラブ Day 303

聖書通読クラブ Day 303【ルカの福音書 19章-21章】

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シャローム!

イエス様は今日の通読箇所で世の終わりのことを語られます。マタイの24章とは少し違う角度で書かれています。時間が許されるなら、ぜひマタイ24章と比較して読んでみましょう。
これらの事は必ず起こることです。しかし、イエス様はあらかじめそれらのことをはっきりと記して下さっています。人が恐れるのは何が起こるかわからないからです。しかし、イエス様はこれほどはっきり語って下さり、それに加えて神様が保証して下さることを約束して下さっています。ですから、私たちは恐れることなく、この方に信頼していきましょう。今日もみことばから教えていただきましょう。

今日の通読箇所:ルカの福音書 19章-21章

■アウトライン

●エルサレムへ:19章
  ・ザアカイ:1-10節
  ・ミナのたとえ:11-27節
  ・エルサレム入城:28-40節
  ・都のために泣く:41-44節
  ・宮きよめ:45-48節

●律法学者・祭司長:20章
  ・権威を授けたのは誰か:1-8節
  ・見捨てた石:9-18節
  ・間者の質問:19-26節
  ・生きている者の神:27-40節
  ・律法学者たちに気をつける:41-47節

●終わりの時代:21章
  ・レプタ銅貨二つ:1-9節
  ・忍耐によって自分のいのちを勝ち取る:10-19節
  ・エルサレムが軍隊に囲まれたら:20-24節
  ・前兆:25-28節
  ・滅びるもの残るもの:29-33節
  ・よく気をつけていなさい:34-38節

(1)通読のために心を整える

心を静めて、知恵と啓示の御霊をお迎えしましょう。

(2)通読

今日の通読箇所をまず音読しましょう。

(3)自分なりの受け取ったことをノートに書き記す

コラムを読む前に、自分なりに受け取ったことをノートにまとめてみましょう。

(4)コラムを読む

コラムを読み、質問の答えを考えてみましょう。

■コラム

【19章】エルサレムへ

・ザアカイ:1-10節
イエス様はエリコにおられます。そこにいたのはなんという人でしょうか?彼の名前の意味は「きよい人」「義人」という意味です。彼がしていた事は何でしょうか?それは名前にふさわしいでしょうか?彼は2-4節でどうしようとしていますか?それをご覧になったイエス様は何と言われましたか?ザアカイはどうしましたか?彼は人々から罪人として見られていました。
すると、驚くことが起こります。ザアカイは何と言っていますか?8節を見てみましょう。それを持ってイエス様はどう言われましたか?救いが来ました。そして、イエス様はご自分が来られた目的を告げられます。10節を見てみましょう。
ここを注意深く読んでいると、イエス様がザアカイにしたことは「ザアカイ」と名前を呼んだということです。イエス様はザアカイとは初対面だったでしょう。しかし、知識のことばで彼の名前をご存じでした。それで、人々から罪人と言われていた彼の本来のアイデンティティーである「きよい人」とイエス様が呼ばれたのです。それで、ザアカイは目が覚めました。それで、彼は今まで人々から巻き上げてきた財産を自ら返すと言っています。これが救いです。失われていたザアカイのアイデンティティが回復され、神のことされました。

・ミナのたとえ:11-27節
人々は神の国がすぐにでも来るように思っていました。それでイエス様はたとえを話されます。内容を確認してみましょう。十ミナ儲けた者、五ミナ儲けた者に対する主人からの報いを確認してみましょう。一方、三人目の人はどうでしょうか?彼は主人をどのように捕らえていたでしょうか?そのことを主人はどのように評価していますか?結局、彼はどうされますか?
持っている者はさらに与えられ、持たない者からは持っている物までも取り上げられます。さらに、主に対する間違った恐れ、恐怖観念をいただいているなら、主はその人を27節のようにされます。

・エルサレム入城:28-40節
イエス様は弟子を二人、遣いに出されて、なにをされますか?ふたりが行くとどうでしたか?イエス様が進まれると、どうなっていますか?そして、イエス様がオリーブ山に近づかれたとき、人々はどのようにしていますか?何を言っていますか?
それを見たパリサイ人は何を言いますか?それに対してイエス様はどう言われていますか?イエス様はかつて、バラクとバラムの時、ロバの口を開き、人のことばをしゃべるようにされました。また、主は石ころからでもアブラハムの子孫を起こすことができます。ですから、石が叫ぶことは簡単なことでしょう。もし、私たちが主への賛美をやめるなら、石が叫び出します。賛美は私たちに与えられた特権です。石に叫ばせないように、賛美をこの口からいつも主にささげていきましょう。

・都のために泣く:41-44節
イエス様は都を見られます。そして、どうされていますか?そして、どのように言われていますか?この町の名前は「平安」という名前です。しかし、それはこの時、彼らの目から隠されています。しかし、この後エルサレムがどうなるとイエス様は言われていますか?この当時の人は、この事が信じられなかったでしょうが、ここからまもなくして、紀元70年頃にローマ軍がエルサレムの神殿を壊し、人々は世界中に散らされてしまいます。

・宮きよめ:45-48節
イエス様がエルサレムの宮に入られてされたことは何でしょうか?そして、どのように宣言されましたか?「わたしの家=祈りの家」です。しかし、彼らはそこを何としていましたか?神殿は礼拝をささげる所です。そこで人々は商売をし、自分の欲望をかなえようとしました。どのような理由であれ、自分の事が動機となっていることを宮で行うことを主は嫌われます。そのために、私たちは自分に死に、自分の十字架を負ってイエス様についていくために祈ります。
それからイエス様は毎日何をされていますか?祭司長たちはどうしようとしていましたか?イエス様は何か悪いことをしていますか?どうして祭司長たちはこのようにしようとしているのでしょうか?彼らの動機は何でしょうか?
民衆はイエス様をどのように思っていましたか?

【20章】律法学者・祭司長

・権威を授けたのは誰か:1-8節
祭司長、律法学者、長老たちがイエス様の前に来ます。彼らは何を訴えていますか?イエス様はどのように答えられましたか?
彼らはどのように答えましたか?それはどうしてですか?それで、イエス様はどのように結論づけられていますか?イエス様は聞く耳のある者に語られます。

・見捨てた石:9-18節
一方、イエス様は民衆にたとえを話されます。ここのたとえはどのようなものですか?このようなひどい話があるでしょうか?
それで、イエス様は17節を問われます。礎の石とは誰でしょうか?イエス様です。このお方の上に落ちるなら、誰でも粉々に砕けます。それは私たちの罪の性質という自我が砕かれるのです。

・間者の質問:19-26節
律法学者、祭司長たちはそれなりに賢いので、イエス様のたとえが自分たちを指していることに気づきます。それで、イエス様をどうしようとしていますか?しかし、誰を恐れていますか?神と民衆、どちらが本当に恐ろしいでしょうか?
そこで、義人を装った間者を送り、質問させます。その内容は何ですか?税金に関する質問です。イエス様はそれを見抜き、どのように答えられますか?すべてのものは神によって創造されたと彼らの読んでいる聖書には書かれているはずです。ですから、すべてのものは神にお返しする必要があります。彼らはこのイエス様の答えに返すすべがありませんでした。そして、黙ってしまいます。

・生きている者の神:27-40節
それを見ていたサドカイ人の人が質問しますが、その内容は何ですか?それに対して、イエス様は何を答えられていますか?この事からわかるのは、イエス様の復活にあずかる者はめとることもとつぐこともないと言うことです。なぜなら、死がないからです。また、御使いのようになるとのことです。そして、なにより、復活の子として、神の子とされます。
神様はどのような神でしょうか?38節を見てみましょう。

・律法学者たちに気をつける:41-47節
イエス様は彼らに更に質問します。詩篇の中から、ダビデを引用され、ダビデが主と呼んでいるはずの者がダビデの子であるという一見矛盾したことを質問されます。
ここからこの詩篇の主はキリストであると言うことができます。イエス様ご自身が解き明かして下さっています。
それで、イエス様は群衆に気をつけなさいと言われいます。誰に気をつける必要がありますか?彼らは何が好きですか?しかし、実際行っていることは何ですか?私たちも気をつけましょう。

【21章】終わりの時代

・レプタ銅貨二つ:1-9節
イエス様は宮で目を上げられました。そこで、何をご覧になりましたか?そこで目を留めたのはどのような人ですか?彼女はどれほどを投げ入れたでしょうか?イエス様はそれを「どのひとよりもたくさん投げ入れた」と言われました。イエス様は額ではく、割合をご覧になっていました。4節にその理由が書かれています。
続けて、話題は豪華な神殿について語られます。しかし、それはそのままであると言われているでしょうか?その日はいつでしょうか?イエス様は8節以降、この前兆を語られます。どのようなことを言う人に気をつけなさいと言われていますか?
また、現在は世界中で暴動が起こったりしています。そのことにイエス様はどのように言われていますか?

・忍耐によって自分のいのちを勝ち取る:10-19節
さらにイエス様は終わりの時代の事について語られます。天変地異も起こっています。しかし、その前にどうなると書かれているでしょうか?それは悪いことのように感じますが、イエス様は13節のように言われています。そのために、どのようにしておきなさいと言われていますか?15節は私たちにとって励ましです。
ところが、その時に裏切りを経験します。しかし、恐れることはありません。主が18節のように保証して下さいます。そして、私たちはこれらの一連の出来事から、どのような実を結ぶことができるでしょうか。何によって自分のいのちを勝ち取ることができますか?

・エルサレムが軍隊に囲まれたら:20-24節
イエス様は様々な前兆を語って下さいましたが、これが一つの顕著な前兆でしょう。この事が起こったら、滅亡が近づいた事を悟りなさいと言われているからです。
そのとき、ユダヤにいる人はどこに行きなさいと言われていますか?これはボツラ(ペトラ)と言われる所です。黙示録ではユダヤ人が大患難の時に逃れの場として一時的に滞在する箇所です。
この日はどのような日でしょうか?22節を見てみましょう。

・前兆:25-28節
その後、何に前兆が現れるでしょうか?創世記1章では、天体は、しるしのために創造されています。人々はこのような天変地異を見てどうなるでしょうか?ですから、これらの天変地異は私たちが経験したこのない規模であることがわかります。そのとき、何が起こるでしょうか?27節を見てみましょう。
これらの事が起こり始めたらどうしなさいと書かれていますか?姿勢を正すことでしょうか?もちろんそれも大切です。しかし、私たちの頭は誰でしょうか?イエス様です。私たちの肉の頭に変えて、イエス様が頭としてまっすぐに上に上げられることが大切です。贖いが近づいたからです。

・滅びるもの残るもの:29-33節
イエス様はいちじくや木を見なさいと言われます。木の芽が出ると何が近いと言われていますか?この30節と同義的平行法で書かれている31節を見てみましょう。今すぐにでも世の終わりが来ると言う人もいるかもしれませんが、みことばにはこれらすべてのことが起こってしまうまでは、この時代は過ぎ去らないと書かれています。
ひとつ言えることは天地は滅びると言うことです。しかし、滅びないものがあります。それは何でしょうか?それが私たちの一番である必要があります。

・よく気をつけていなさい:34-38節
私たちの心がどのような時に、これらが突然望まないように気をつけなさいと言われていますか?この三つの出来事がかかっているのは「沈み込む」ということです。私たちの心を主に守っていただく必要があります。
その日は、一部の人に起こるのでしょうか?35節を見てみましょう。これらのことから逃れることができるのでしょうか?イエス様ははっきりと「やがて起ころうとしているこれらすべてのことからのがれ」と言われています。そのために何をする必要があるでしょうか?これを実践しましょう。


(5)ノートに記す

文中の質問、また以下の質問の回答をノートに記しましょう。
 ・【観察】今日の通読箇所の内容を簡潔にまとめましょう。
 ・【観察】神様はどのようなお方ですか?神様のご性質や神様がどのように働かれるかを書きましょう。
 ・【観察】ここからどんな真理や教訓を学べますか?
 ・【適用】自分の生活にどのようにあてはめることができますか?
 ・【感謝】受けた恵みや感謝はありますか?
 ・【祈り】実行できるように祈りましょう。

(6)祈り

実行できるように、主に切に求めて祈りましょう。

(7)分かち合う

ページの一番下にある「コメントを残す」というところに、受けた恵みを分かち合いましょう。

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