聖書通読クラブ Day 300

聖書通読クラブ Day 300【ルカの福音書 10章-12章】

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シャローム!

イエス様の働きは、目に見える奇跡から内なる人へのメッセージへと変化していっています。多くのたとえで、ルカの福音書にしか書かれていないエピソードが沢山出てきています。そのどれも非常に大切なメッセージです。今日も聖霊様に導かれ、いのちのことばを受け取っていきましょう。

今日の通読箇所:ルカの福音書 10章-12章

■アウトライン

ひとつのこと:10章
  ・七十人の派遣:1-16節
  ・何を喜びとするか:17-20節
  ・父が誰であるか:21-24節
  ・永遠のいのち:25-37節
  ・マルタとマリヤ:38-42節

●しつこく祈り求める:11章
  ・祈りを教えてください:1-4節
  ・求める者:5-13節
  ・何によって追い出すのか:14-26節
  ・幸いなのは:27-28節
  ・しるし:29-32節
  ・光:33-36節
  ・内と外:37-41節
  ・わざわいだ:42-44節
  ・おまえたちもわざわいだ:45-54節

●恐れるべきもの:12章
  ・何を恐れるか:1-12節
  ・神の前に富まない者:13-21節
  ・心配をやめよ:22-34節
  ・思いがけないときに来る:35-40節
  ・多く与えられた者:41-48節
  ・地に火を投げ込むために来た:49-53節
  ・今の時代を見分けることができないのか:54-59節

(1)通読のために心を整える

心を静めて、知恵と啓示の御霊をお迎えしましょう。

(2)通読

今日の通読箇所をまず音読しましょう。

(3)自分なりの受け取ったことをノートに書き記す

コラムを読む前に、自分なりに受け取ったことをノートにまとめてみましょう。

(4)コラムを読む

コラムを読み、質問の答えを考えてみましょう。

■コラム

【10章】ひとつのこと

・七十人の派遣:1-16節
イエス様は十二弟子の他に七十人を選ばれました。彼らをどのようなグループでどこに遣わされましたか?そして、何を祈るよう言われましたか?私たちも祈りましょう。
また、具体的な指示をされます。それはどのようなものですか?どうしてこのような事を言われるのでしょうか?主だけを信頼するためです。
また、彼らを受け入れなかった場合の話から、様々な町をたとえに出し、それよりも悪いと言われています。主が遣わされた者に耳を傾ける者は誰に耳を傾けますか?主が遣わされた者を拒む者は誰を拒みますか?

・何を喜びとするか:17-20節
遣わされた七十人が帰ってきて、喜びの報告をします。イエス様の名前を用いるとどうなると報告していますか?それに対してイエス様は何を喜ぶ必要があると言われていますか?

・父が誰であるか:21-24節
イエス様はこの時、聖霊様によって喜ばれています。その内容はどのようなものでしょうか?何に関して喜ばれていますか?また、弟子たちにどのように言われていますか?

・永遠のいのち:25-37節
律法の専門家が来て質問していますが、その内容はどのようなものでしょうか?彼が答えたことに対して、イエス様は何を言われているでしょうか?行いのない信仰は死んだものです。
しかし、彼は自分の正しさをしめそうとしてイエス様に質問します。それに対してイエス様はたとえで話されます。その内容はどのようなものでしょうか?このある人はどうして強盗に襲われたのだと思いますか?当時、エルサレムは礼拝、エリコはこの地の呪いを意味していました。つまり、救いを受け取りながらもこの地に戻りたいと思い、その道を歩んでいたから強盗に襲われたのです。
そして、このたとえで、誰がこの強盗に遭った人の隣人となりましたか?イエス様の質問に、彼はどう答えていますか?そして、イエス様は最後に彼にどう言われていますか?イエス様は私たちにも同じ事を言われているようです。

・マルタとマリヤ:38-42節
ここに二人の姉妹が出てきます。それぞれの特長を見てみましょう。姉のマルタは何をしていましたか?その時、どのような気持ちでしたか?また、妹のマリヤは何をしていましたか?イエス様に訴えたマルタに対して、イエス様は何を言われましたか?マリヤはイエス様だけを見つめて礼拝していました。それを取り上げてはいけません。私たちも礼拝を妨げることがないよう、マリヤの信仰をいただきましょう。

【11章】しつこく祈り求める

・祈りを教えてください:1-4節
イエス様は祈っておられました。それを見た弟子はイエス様に何を質問していますか?素晴らしい質問です。イエス様はどのような事を教えてくださいましたか?主が教えてくださった完全な祈りです。

・求める者:5-13節
これは、祈りに関してイエス様が教えてくださる心の持ち方です。そのポイントは何かわかりますか?ひとつはしつこさです。求め続けること、探し続けること、たたき続ける事が大切です。主は気前の良いお方ですので、大胆に願い、祈ってみましょう。しかし、それには主との親密な関係が前提です。
また、天の父がくださるもので、最も良いものは何でしょうか?13節の最後を見てみましょう。

・何によって追い出すのか:14-26節
イエス様は悪霊を追い出しますが、それを見ていた群衆の中で、どのような事を言う人がいましたか?イエス様はそれに対してどのように答えておられますか?イエス様が神の指によって悪霊を追い出しているなら、何が来ていると20節で言われていますか?
また、イエス様の味方でない者の見分け方を教えてくださっていますが、それは何でしょうか?23節を見てみましょう。
もし、私たちが悪霊を追い出され、そのままにしているとどうなるかが24節から書かれています。もし、私たちの内なる人が清められたなら、そこに福音を詰め込む必要があります。サタンが入り込む隙が無いほどにみことばを詰め込むなら、私たちはみことばの人となることができます。

・幸いなのは:27-28節
ここで、突然群衆が叫んでいますが、何を叫んでいますか?イエス様は幸いなのは何だと言われていますか?私たちもこの幸いな人となりましょう。

・しるし:29-32節
イエス様はこの時代はどのような時代だと言われていますか?ただひとつ与えられるしるしは何だと言われていますか?ソロモンよりも勝った者、ヨナよりも勝った者はどなたでしょうか?

・光:33-36節
あかりは、暗やみを照らすためにあります。イエス様はからだのあかりは何だと言われいますか?私たちは何を見ているでしょうか?目の明かりはあるでしょうか?これが私たちの内なる人を見る窓のような役割をします。内から輝く目を求めましょう。

・内と外:37-41節
パリサイ人がイエス様との食事を求めます。そこで、イエス様がされなかった事とは何でしょうか。それを見て、パリサイ人はどのような反応をしていますか?そして、イエス様は何を言われましたか?
ここで、イエス様は私たちに内と外があると言われています。目に見える肉体と、目に見えない思考、思い感情などの内面です。イエス様はそれを杯や大皿に例えられています。外と内は誰が造られたと言われていますか?そして、どちらを施しに用いなさいと言われていますか?

  
・わざわいだ:42-44節
イエス様はここからわざわいだと繰り返されます。彼らは何をしているが、なにをなおざりにしていると言われていますか?ただし、なにもなおざりにしてはならないと言われているでしょうか?
また、パリサイ人は何が好きだと言っていますか?

・おまえたちもわざわいだ:45-54節
律法の専門家がここで質問します。その者に対して、イエス様は何を言われていますか?律法の専門家がしていることはどのような事でしょうか?彼らは何の証人となっていますか?この時代は何を問われると言われているでしょうか?また、52節で彼らは何を持ち去っていると書かれていますか?
これら一連の後、律法学者、パリサイ人はどのようになっていますか?もしかしたら、イエス様は十字架に向けて、わざとこのような事をされたのかも知れません。

【12章】恐れるべきもの

・何を恐れるか:1-12節
多くの人がやってきますが、その中でイエス様は弟子たちに何を注意しろと言われていますか?それは彼らの何のことだと言っていますか?そして、イエス様は4節で弟子たちを何と呼んでいますか?何を恐れるなと言われていますか?また、何を恐れろといわれていますか?私たちは、これを逆にしてしまうことが多いのです。
神様は一羽のすずめさえ、忘れておられないことを語られています。主は私たちの髪の毛の数もご存じです。すずめと私たち、どちらが優れているでしょうか?
8節からは、イエス様を人前で認めることが書かれています。人前で主を認める者、認めない者の報いを確認しましょう。
また、何が赦され、何が赦されないと言われていますか?
そして、もし捕らえられたとき、弁明するときにはどうなると書かれているでしょうか?イエス様のことばに信頼しましょう。

・神の前に富まない者:13-21節
群衆の中の一人がイエス様にお願いをします。これは神の心にかなった願いですか?彼の自分勝手な願いですか?イエス様は何に注意しろと言われていますか?いのちは何にはないと言われていますか?
16節からのたとえをよく見てみましょう。自分のために蓄えても、どのような者がこのとおりだと言われているでしょうか?

・心配をやめよ:22-34節
この流れで、イエス様は弟子に教えられます。いのちのことで何を言われていますか?いのちと食べ物、からだと着物、どちらが大切ですか?烏は誰が養っていますか?私たちと鳥、どちらがすぐれていますか?そのすぐれかたはどれ程でしょうか?
25節は非常に重要です。いくら心配しても、私たちは一秒たりとも自分のいのちを伸ばすことはできません。それは主の主権の中にあります。
野のゆりから学びましょう。イエス様はここの一連で何を押して得てくださっていますか?心配するなと言うことです。これはイエス様の命令です。しかし、どうして私たちは相変わらず心配してしまうのでしょうか?30節の事があるからではないでしょうか?ですから、私たちは何を求める必要があるでしょうか?これが求める全てです。
32節は、大きな励ましです。この事を受け取りましょう。
また、そのようになるにはどうしたら良いかが33節から書かれています。これを祈り、実践してみましょう。

・思いがけないときに来る:35-40節
ここからは再臨を意識して、イエス様は語り始められます。何をしなさいと言われていますか?腰は真理です。あかりはみことばです。また、どのような人でありなさいと言われていますか?何にいつも気を配っておく必要がありますか?どのようなしもべが幸いですか?そのような者は主人がどのようにしてくれますか?また、どろぼうのたとえから何を語られていますか?何を用心している必要がありますか?私たちもこの事を用心しておきましょう。

・多く与えられた者:41-48節
ここでも、幸いな者が語れています。主人はそのような者にどうされますか?しかし、そうでない者はどうなりますか?私たちは多く与えられている者だと思います。ですから、気をつけなければなりません。

・地に火を投げ込むために来た:49-53節
イエス様はここで、一見私たちが混乱することを言われます。イエス様はサタンなのでしょうか?そうではありません。これは、イエス様のさばきによってより分けられるという意味です。中間は存在しないのです。イエス様に従うか、否か。そのどちらかになります。

・今の時代を見分けることができないのか:54-59節
イエス様はここで見分けの事に関して言及されます。自ら進んで、何が正しいかを判断することが大切です。その上で大切なことが和解することです。そうしないとどうなりますか?イエス様の十字架は敵意を廃棄し、本物の平和をもたらします。

(5)ノートに記す

文中の質問、また以下の質問の回答をノートに記しましょう。
 ・【観察】今日の通読箇所の内容を簡潔にまとめましょう。
 ・【観察】神様はどのようなお方ですか?神様のご性質や神様がどのように働かれるかを書きましょう。
 ・【観察】ここからどんな真理や教訓を学べますか?
 ・【適用】自分の生活にどのようにあてはめることができますか?
 ・【感謝】受けた恵みや感謝はありますか?
 ・【祈り】実行できるように祈りましょう。

(6)祈り

実行できるように、主に切に求めて祈りましょう。

(7)分かち合う

ページの一番下にある「コメントを残す」というところに、受けた恵みを分かち合いましょう。

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