聖書通読クラブ Day 348【ヘブル人への手紙 1章-3章】
シャローム! 今日からヘブル人への手紙の通読が始まります。著者は不明とされていますが、パウロとルカではないかと言う人もいます。そして、その内容の多くは旧約聖書の引用です。ですから、この手紙を旧約聖書の解説という人もいます...
シャローム! 今日からヘブル人への手紙の通読が始まります。著者は不明とされていますが、パウロとルカではないかと言う人もいます。そして、その内容の多くは旧約聖書の引用です。ですから、この手紙を旧約聖書の解説という人もいます...
シャローム! 今日の一日でテトス、そしてピレモンへの手紙を読み終えます。テトスでは牧会する上で気をつけること、だまされないようにすること、また、それぞれの人に対しての指導などが書かれています。 また、ピレモンでは和解と赦...
シャローム! パウロはテモテに宛てた第二の手紙で、さらに踏み込んだ牧会に関することを具体的に伝えます。パウロはまもなくその生涯を終えようとしています。今まで得た牧会の知恵を惜しみなくテモテに伝えています。私たちもここから...
シャローム! パウロはテモテに宛てた手紙の中で、具体的な事柄をもって指導します。特に、後半のこの部分ではそのことが顕著に表れています。みkとばは難しいという概念があるかも知れませんが、ゆっくり丁寧に読んでいくと、とても親...
シャローム! 今日からテモテへの手紙です。今までは教会に宛てられた手紙でしたが、ここからは個人に宛てられた手紙です。パウロは特にテモテをかわいがっていました。この若い青年にパウロは様々な知恵を持って教えます。その目的は、...
シャローム! 今日一日でテサロニケ人への手紙第二を通読します。ここでは、先の手紙で書かれた事の補足がなされています。パウロが書き送った手紙には、主の再臨が書かれていました。しかし、それを曲解し、パウロの教えたことで無いこ...
シャローム! 今日でテサロニケ人への手紙第一の通読が終わります。ここでは、主の再臨が明確に書かれています。イエス様は十字架で私たちの罪のために死んで下さり、葬りの後、死から復活されました。それで終わりではなく、今度は私た...
シャローム! パウロは様々な手紙を書きましたが、このテサロニケはパウロが初期の頃に書いた手紙です。この手紙からうかがい知ることができるのは、彼らには強い再臨の信仰があったと言うことです。随所に「主が再びこられるときに」と...
シャローム! 今日も一日でコロサイ人への手紙を通読します。コロサイも、ピリピと同様にまだ若い教会のようです。しかし、ここでも同じ問題が起こっていました。それは福音を曲げてしまう者たちの存在です。 現代においても、その霊性...
シャローム! 今日一日で、ピリピ人への手紙を読み終えます。 私たちは生きていると、様々な出来事に遭遇します。ピリピの手紙では、そのような事にどのようにして向かい合っていけば良いか、人をどのように見れば良いか、また、多くの...