聖書通読クラブ Day 315

聖書通読クラブ Day 315【使徒の働き 10章-12章】

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シャローム!

イエス様を信じる者を「クリスチャン」と言います。日本語では「キリスト者」です。それまでは「ナザレ派」と呼ばれたり、「その道の者」と呼ばれたりしていました。
私たちはキリストを証しする者です。そういう意味では、「キリスト者(クリスチャン)」という名前は素晴らしい名前です。私たち一人ひとりの中に聖霊様が住んで下さり、この方を証しする力を与えてくださっています。
私たちは恐れることなく、この方の御名を大胆に証しする者として今日も生かされていきましょう。

今日の通読箇所:使徒の働き 10章-12章

■アウトライン

●異邦人へ広がる福音:10章
  ・コルネリオ:1-8節
  ・汚れた食べ物のまぼろし:9-16節
  ・異邦人の救い:17-43節
  ・異邦人に注がれる聖霊の賜物:44-48節

●キリスト者:11章
  ・異邦人の救いの報告:1-18節
  ・キリスト者と呼ばれる:19-26節
  ・大ききん:27-30節

●神に栄光を帰さない時:12章
  ・御使いによって牢から出される:1-17節
  ・主に打たれるヘロデ:18-24節
  ・任務を果たしたバルナバとサウロ:25節

(1)通読のために心を整える

心を静めて、知恵と啓示の御霊をお迎えしましょう。

(2)通読

今日の通読箇所をまず音読しましょう。

(3)自分なりの受け取ったことをノートに書き記す

コラムを読む前に、自分なりに受け取ったことをノートにまとめてみましょう。

(4)コラムを読む

コラムを読み、質問の答えを考えてみましょう。

■コラム

【10章】異邦人へ広がる福音

・コルネリオ:1-8節
ここから重要な人物、コルネリオが出てきます。彼はどういう人でしょうか?異邦人の百人隊長ですが、2節のような特長があります。ある日の午後三時、彼に何がおこりましたか?この時間は定期的に祈る時間でした。
また、御使いが言った中で、彼の何と何が神の前に立ち上っていると書かれていますか?これは私たちも同様であると信じます。
彼は御使いに告げられたことをすぐに実行に移しています。私たちもすぐに行動することが大切です。

・汚れた食べ物のまぼろし:9-16節
上の事が起こった翌日、ペテロは何をしていますか?時間は何時ですか?これも、定期的に祈りを捧げる時間です。
その際、ペテロは何を覚えましたか?そして、彼はどうなりましたか?見ると天が開け、何が降りてきて、その中身は何でしたか?また、ペテロにどのように語りかけがありましたか?
どうしてこれを食べないとペテロは断ったのでしょうか?これは律法の中に書かれている汚れたものに分類される食べ物でした。このようなことが何度繰り返されていますか?
この事を通して、主はこの後に起こることをペテロに示されているのですが、同時に、主が創造され、きよめられたものは食べて良いと言うことも示されているのでは無いかと思います。

・異邦人の救い:17-43節
さて、ペテロはまぼろしを思い巡らしていましたが、その時、誰が尋ねてきましたか?御霊はペテロに何を言いましたか?ペテロはどうしましたか?
ペテロは結局、彼らと共にコルネリオの所に出向きます。ユダヤ人がこのようなことをすることは、この当時は考えられないことです。しかしペテロはこの事を行いました。その理由が28-29節に書かれています。
コルネリオも自分が御使いにペテロを招くよう言われたことを伝えます。この事を聞き、ペテロは何を言いましたか?34節を見てみましょう。そして、そこからイエス・キリストの福音を語り始めます。その内容はどのようなものでしょうか?これは私たちが福音を語るときにも知っておく必要がある流れです。
預言者、つまり旧約聖書もみな、この方を信じる者はだれでもどうなるとあかししていますか?43節を見てみましょう。

・異邦人に注がれる聖霊の賜物:44-48節
ペテロがこのようにイエス様をあかししているとき、それを聞いていた人に何が起こりましたか?なんと、割礼を受けていない異邦人に聖霊様の賜物が注がれました。その驚きはどれ程でしょう。なぜなら、福音はこの当時は割礼を受けた者、すなわちユダヤ人にしか開かれていなかったからです。この瞬間から、異邦人へ福音が広がっていきました。聖霊様の賜物を受けた異邦人は水のバプテスマを受けていましたか?

【11章】キリスト者

・異邦人の救いの報告:1-18節
使徒たち、ユダヤにいる兄弟たちは異邦人が神のみことばを受け入れた事を聞きます。喜びながら帰ってきたペテロを、エルサレムにいた割礼を受けた者はどのように言っていますか?
ペテロはどのように答えていますか?とても正確に語れています。私たち異邦人に福音が開かれた瞬間です。この証言をもう一度読み直してみましょう。

・キリスト者と呼ばれる:19-26節
ステパノの殉教により、大きな迫害が起こりました。そのときに散らされた人はどこに行っていますか?その地で誰にみことばを語っていますか?
ところが、その中にどのような人がいましたか?彼らはイエス様の事を聞いてどうしましたか?それはわずかな数でしたか?
この事がエルサレムの教会に伝えられます。そこで派遣されたのは誰でしょうか?慰めの子、バルナバです。彼がアンテオケに到着したとき、どうしましたか?また、どのように励ましましたか?私たちもこの励ましを受け取りましょう。
また、24節に彼の紹介がされています。その結果、多くの人はどうなっていますか?その後、バルナバはパウロを探しに行っています。そしてアンテオケに連れてきています。そこでどれほどの期間、教会で大勢の人を教えていますか?そこで彼らは何と呼ばれましたか?これは最初、彼らを卑下するような意味合いがあったそうです。しかし、その意味は「キリストのような者」という意味です。素晴らしい名前です。英語ではクリスチャンという呼び名です。私たちはキリスト者、キリストに似たものであることを感謝します。

・大ききん:27-30節
預言者がエルサレムからアンテオケに下ってきて、その中のアガボという人が御霊によって預言しています。その内容はなにでしょうか?それがクラウデオの治世に起こりました。その時、ユダヤに住んでいる兄弟たちにどうすることを決めましたか?
彼らはそれを見事に実行します。その時に鍵になった人物二人は誰でしょうか?

【12章】神に栄光を帰さない時

・御使いによって牢から出される:1-17節
このように急速に異邦人へも福音が拡大していく中、ヘロデ王は何をしましたか?その動機は何ですか?その時期は何でしょうか?そうです。過越の時期です。イエス様が十字架にかかられた時期です。また、出エジプトの時には初子が殺されました。そして、ここでもヨハネの兄弟、ヤコブが殺されています。
これは吟味が必要なことかも知れませんが、毎年この過越の時期は、複数人様々な心の問題が噴出することが多いように感じます。季節の変わり目だと言うことも影響しているでしょうが、私は個人的には、過越の前に死の霊が満ちようとしているのではないかと思います。これに打ち勝つには何が必要だったでしょうか?子羊の血です。ですから、私たちは冬から春にかけて、イエス様の血潮をいつも以上に宣言することができたと願います。
そして、ペテロまで捕らえられます。その時、教会は彼のために何をしていましたか?これが教会の姿です。一人の神の家族がピンチの時には心を合わせて祈るのです。
その結果、鎖につながれていたペテロはどうなりましたか?彼自身信じられないような出来事です。門がひとりでに空いています。世界で最初の自動ドアでは無いかと思います。
我に返ったペテロは11節でどのように言っていますか?それを告げに誰の所に行きましたか?そこで彼らは何をしていましたか?
ペテロを見た女中はどのような反応をしていますか?彼らは何を祈っていたのでしょうか?その実を目の前で見ているのに、このような反応をしています。私たちも同様の事をしてしまうことがあるかも知れません。祈ったなら、それはすでに聞かれたと信じることが大切です。

・主に打たれるヘロデ:18-24節
朝になり、兵士たちの間に大騒ぎが起こっています。どうしてでしょうか?ヘロデは何を命じていますか?
また、20節を見ると、ヘロデはツロとシドンに対してどのように思っていましたか?
しかし、和解を求める人がいました。その時、ヘロデは演説をします。その内容を聞き、人々はどのように言っていますか?すると、何がヘロデを打ちましたか?それはどうしてでしょうか?彼は何によって息がたえましたか?一国の王がこのような小さなものにいのちを取られてしまいます。神に栄光をお返しできないと言うことは恐ろしい結果をもたらします。

・任務を果たしたバルナバとサウロ:25節
任務を終えたバルナバとサウロは誰を連れエルサレムから帰ってきていますか?彼との関係を巡って、このあと様々な事が起こっていきます。


(5)ノートに記す

文中の質問、また以下の質問の回答をノートに記しましょう。
 ・【観察】今日の通読箇所の内容を簡潔にまとめましょう。
 ・【観察】神様はどのようなお方ですか?神様のご性質や神様がどのように働かれるかを書きましょう。
 ・【観察】ここからどんな真理や教訓を学べますか?
 ・【適用】自分の生活にどのようにあてはめることができますか?
 ・【感謝】受けた恵みや感謝はありますか?
 ・【祈り】実行できるように祈りましょう。

(6)祈り

実行できるように、主に切に求めて祈りましょう。

(7)分かち合う

ページの一番下にある「コメントを残す」というところに、受けた恵みを分かち合いましょう。

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